川辺で興味深い本を読む

午前中の作業所は休んだ。
起きられなかった。
昼夜逆転の解消を目標にしましょうという言葉に甘え、努力してなんとかこの時間に起きた。
昨日は早めに寝たのだが、いかんせん病気のため過眠になる。
そこで作業所に連絡をいれた。
開始時間はすぎていた。
それに左手がまだ痛い。
作業ができるかどうか分からない。
それでは試してみましょう、と平然と職員は言う。
そりゃそうだろうな。
それで午後から行くことになった。
午後まで川辺で過ごす。
アップルティーを飲んでいる。
チェリオの。
面白そうな本を先程見つけた。
東大初の経営学博士の書いた本。
文体も笑わしに来てるのが好感が持てる。
人生は経営であるということ。
いま目の前をアゲハ蝶が飛んだ。
ここまで書いて書くことが尽きた。
とりあえず読書に戻ろうか。
誰かに話を聞いてもらいたい気分だ。
でも話す人はいない。
この本が面白い。
令和冷笑系エッセイをうたい根は熱くためにもなる。
おまけにKindleでいまけっこうなポイントが返ってきた。
いままた作業所に電話した。
ボヤキを言って、とりあえず発散した、こうして繋がってもらわないと、気持ちが消えてやめてしまうから。
とにかく充電が切れそうなので、ここまで。
とりあえず流れておくか。

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