見出し画像

【反響速報=livedoorブログランキング映画部門(1万強)で2カ月ぶりに1位に、「アナと雪の女王」劇評や「母と暮せば」稽古場リポ・インタビューにアクセス集まる(2021)】

 国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログ上で配信している当ブログ「SEVEN HEARTS」が、livedoorブログランキングの映画部門(ブログ数10608)で本日7月1日に1位になりました。数日前には2位にまで上げていましたが、1位になったのは今年5月8日以来約2カ月ぶりです。過去には1位を33回、2位を54回、3位を43回達成しています。今回の1位は34回目となります。また映画部門を含む芸能総合部門(ブログ数45909)では7位でした。映画部門ランキングではトップテン圏内は常に維持していましたが、映画ジャンルには強力ならぃばめが多数存在しているため、1位からはしばらく遠ざかっていました。それがこうして盛り返せましたのも、すべて皆さま方のご愛読の結果です。ありがとうございます。今回のアクセス急増の理由は明確です。劇団四季が6月からロングラン上演を始めたミュージカル「アナと雪の女王」の劇評にアクセスが集まったほか、一昨年末から昨年にかけてブレークを果たした俳優の松下洸平が3年前に富田靖子とともに主演した舞台「母と暮せば」の初演以来3年ぶりに臨んでいる初めての再演公演の稽古場リポートとお二人のインタビューにアクセスが集中したためです。これは単独インタビューですが、通常個人ブログでの掲載はありえないことですので、ネットユーザーの方もそこに敏感に反応してくださった結果だと思います。これも関係者のご理解とご尽力があってのことです。ありがとうございました。また新型コロナウイルスの感染拡大にともなう舞台公演の中止で掲載が少なくなっていた各種劇評が勢いを取り戻し、ほぼコロナ禍前の本数に戻って、いずれも高いアクセス数を維持していることもランキング内の順位を押し上げる原動力になりました。
 これからも書き手、聴き手、伝え手、表現者としてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいりますので、読者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報は無料です)


 ランキングに影響を与えたとみられる記事は以下の通り。

【ミュージカル】アナと雪の女王(2021)劇評=2021.06.28投稿

【インタビュー=演劇(6)】 富田靖子(俳優)& 松下洸平(俳優) こまつ座第137回公演「母と暮せば」出演(2021)

【Report】織物を縫い上げるように丁寧に、「稽古は役の声を見つける作業」と栗山民也、舞台「母と暮せば」再演公演稽古場リポート(2021)=2021.06.25投稿

【News=速報】舞台『母と暮せば』のプレビュー公演と配信が決定(2021)=2021.06.26投稿

【舞台】フェイクスピア(2021)劇評=2021.06.05投稿

【ミュージカル】レ・ミゼラブル(2021)劇評=2021.06.08投稿

【舞台】夜への長い旅路(2021)劇評=2021.06.15投稿

【舞台】父と暮せば(2021)劇評=2021.05.30投稿

 その他、ランキング上昇につながった記事は以下の通り。

【News】 キーファー・サザーランドが『24』ジャック・バウアー役復帰を熱望(2020)=2020.08.14投稿

【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)=2020.08.02投稿

【Focus】 注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力(2019)=2019.12.28投稿

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★「阪 清和 note」専用ページ

★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております

★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでにこのマガジンに収容したストレートプレイ演劇の劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら1500円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?