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【活動報告=詳報】 「ミュージカル・ベストテン2022」1位は4年連続四季作品の「バケモノの子」、各部門1位は井上芳雄・望海風斗・小池修一郎、上白石萌音が女優部門で大躍進、私も選考投票に参加しました(2023)

【注】この記事は「ミュージカル・ベストテン2022」選考投票への参加のご報告と、集計結果をお知らせした速報記事(2023.03.09投稿)の詳報版です。見出しと本文には速報記事と重複する表現があることをご承知おきください。
★速報記事(2023.03.09投稿)


 わたくし阪清和(さか・きよかず)は日本のミュージカル界の2022年を総括するミュージカル出版社の「2022年ミュージカル・ベストテン」の審査投票に今回も参加させていただきました。このミュージカル・ベストテンはミュージカル関係者、ファンはもとより、世間の注目度も高く、各主要メディアも報道する大変権威のある賞です。私は共同通信社文化部の演劇担当記者だった2008年から2011年までお手伝いし、2012年は担当を外れたためにいったんお休みしていましたが、フリーランスのエンタメ批評家、インタビュアー、ライターとして独立した2013年にお誘いをいただいて復帰し、そこから今回まで10年連続で参加させていただいています。通算では14回目になります。大切なお役目を務めさせていただけるのも、ミュージカル出版社の方々をはじめ関係者の皆さまのご理解があってのことです。大変ありがたく感じております。今後もミュージカルをはじめ、演劇そしてエンターテインメント全般に対する鑑賞眼、批評精神をさらに磨いていきたいと思います。
 既に皆さまは選出結果の掲載された「ミュージカル」2023年3月・4月号(2023年3月5日発売)をお読みになり、当ブログ「SEVEN HEARTS」でも先月、発表の直後に速報記事のかたちで結果の一部を既にお伝えしています。ですので、たくさんの方が選出作品、受賞者をご存じだと思いますが、この詳報版ではもう少し詳しい受賞結果に加えて、受賞作や受賞者の中から、当ブログで掲載した当該の作品の劇評もお読みいただけるように構成してあります。じっくりとお読みいただき、作品の素晴らしさを感じてください。

★「ミュージカル」2022年3月・4月号の表紙

★「ミュージカル」2022年3月・4月号(2023年3月5日発売)=amazon

★この詳報記事は阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも全文お読みいただけます。

★ミュージカル出版社公式サイト

★最新号目次

★購入可能な書店を全国規模でご案内しています

 3月5日に発売された「ミュージカル」2022年3月・4月号は「2022年ミュージカル・ベストテン発表号」と銘打ち、大特集されています。初演作品、演出家、スタッフ、男優、女優、再演作品といった部門ごとに順位と各選考委員の投票状況が表記されています。また各選考委員の投票順位と、1位に選んだ作品を中心とした各投票参加者が選んだ1~10位の選考理由の評が掲載されています。
 また、通常の企画記事も充実。「ジェーン・エア」主演の上白石萌音と屋比久知奈や、「マリー・キューリー」の愛希れいか、「ザ・ミュージックマン」の坂本昌行、「ジキル&ハイド」のWキャストの石丸幹二と柿澤勇人、「太平洋序曲」の海宝直人、廣瀬友祐、「アルジャーノンに花束を」の浦井健治、「SPY×FAMILY」W主演の森崎ウィン・鈴木拡樹と、超豪華なインタビューが多数掲載されています。

 今年の投票結果です。(本を手にして読むまでは順位は知りたくないという方は、これより先はお読みにならないでください)

 ベストテンは日本初演作品が対象です。第1位は劇団四季の「バケモノの子」、第2位は井上芳雄・浦井健治と望海風斗・明日海りおという主役俳優4人がWキャストなどではなく同時に同じ舞台で共演した奇跡のミュージカル「ガイズ&ドールズ」。厳密には初演ではありませんが、ハリウッドの宝石のような作品を新演出で輝かせたマイケル・アーデンの演出が冴えました。第3位は渡辺直美が体当たりで挑んだ「ヘアスプレー」。渡辺には舞台のオファーが殺到するでしょう。

★ミュージカル「ゲケモノの子」動画=YouTube




 以下、4位は東宝が音楽座ミュージカルが生んだ珠玉のオリジナルミュージカルをリメイクしているシリーズの一環で、中でも最も斬新な「リトルプリンス」。5位には映画で有名なこの作品に宝塚歌劇団が挑んだ「今夜、ロマンス劇場で」。6位には原作の映画を超える面白さを引き出した瀬戸山美咲の演出が魅せた「スラムドック$ミリオネア」。同数の7位に宝塚歌劇の「蒼穹の昴」と柿澤勇人・ウエンツ瑛士のコンビネーションが抜群だった「ブラッド・ブラザーズ」。9位は実写映画化もされた人気漫画のアニメ版を原作にミュージカル化され、高い評価を得た「四月は君の嘘」、10位に朝夏まなとの魅力が爆発した「モダン・ミリー」と続きます。
 また再演作品では、井上芳雄が、これまでの日本初演以来の相手役、坂本真綾に代わり、進境著しい上白石萌音と組んだ「ダディ・ロング・レッグズ―足ながおじさんより―」が「エリザベート」を僅差で破って再演ベストテン1位になりました。



 男優1位は、井上芳雄、そして柿澤勇人、市村正親が続きます。井上は「ダディ・ロング・レッグズ―足ながおじさんより―」だけでなく、「リトルプリンス」の飛行士役の好演も大きく貢献したようです。
 女優1位は、望海風斗、そして上白石萌音。渡辺直美が続きます。望海は「ガイズ&ドールズ」だけでなく、「INTO THE WOODS」や「ネクスト・トゥ・ノーマル」での演技も大きく寄与しました。

 演出家部門の1位は「エリザベート」のほか、「グレート・ギャッビー」、「るろうに剣心」と今年も大活躍の小池修一郎に決定しました。
 「ガイズ&ドールズ」のマイケル・アーデンは2位、オリジナルミュージカルを生み出そうと奮闘している藤田俊太郎はさらに進化した「手紙2022」で3位に入りました。

 スタッフ賞は、「ガイズ&ドールズ」や「グレート・ギャッビー」、「蒼穹の昴」の衣裳を手掛けた有村淳、「ガイズ&ドールズ」振付のエイマン・フォーリー、「バケモノの子」の脚本・歌詞のほか、「手紙2022」「COLOR」と藤田演出作品で評価された高橋知伽江、「The Fantasticks」の美術を担当した竹邊奈津子、「ガイズ&ドールズ」の装置を手掛けたデイン・ラフリー、「バケモノの子」のパペットデザイン・ディレクションのトビー・オリエ、「ヴェラキッカ」衣裳の早川和美、「四月は君の嘘」の作詞・作曲に当たったフランク・ワイルドホーン、「蒼穹の昴」装置の松井るみ、同じく「蒼穹の昴」振付の麻咲梨乃の10人が選ばれました。

 私がどの作品や誰に投票したかや、どんな理由で選んだかは本誌をご購入の上、読んで確かめてください。

 なお、このエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」では年間を通じて50~80本(コロナ禍前は80~100本)の劇評を発表しており、これは個人としては日本で最も多い数です。昨年2022年は2020年、2021年に引き続き新型コロナウイルスの感染拡大のために多くの舞台が中止になり、本数は減りましたが、今年2023年に入って持ち直しつつあります。
 今回の「2022年ミュージカル・ベストテン」で受賞した作品で当ブログに掲載された劇評をここでご紹介します。

 なお、劇評は一部を除いて2018年4月8日以降は序文はすべて無料、全文を読むのは有料(通常300円、一部は200円か100円)となっています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

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【各部門での受賞作、受賞者の出演作品のうち、阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に掲載された劇評リスト】

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<ベストテン第1位><スタッフ賞(脚本・作詞)(パペットデザイン・ディレクション)>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「バケモノの子(2022)」劇評=2022.05.17投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「バケモノの子(2022)」劇評=2022.05.17投稿

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<ベストテン第2位><男優1位=井上芳雄><男優5位=浦井健治><女優1位=望海風斗><演出家2位=マイケル・アーデン><スタッフ賞(衣裳)(振付)(装置)>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ガイズ&ドールズ(2022)」劇評=2022.07.10投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ガイズ&ドールズ(2022)」劇評=2022.07.10投稿

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<ベストテン第4位><男優1位=井上芳雄><女優5位=土井裕子><女優7位=花總まり>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「リトルプリンス2022)」劇評=2022.01.28投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「リトルプリンス(2022)」劇評=2022.01.28投稿

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<ベストテン第6位><男優7位=屋良朝幸>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「スラムドッグ$ミリオネア(2022)」劇評=2022.08.29投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「スラムドッグ$ミリオネア(2022)」劇評=2022.08.29投稿

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<ベストテン第9位><女優8位=生田絵梨花><スタッフ賞(作詞・作曲)>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「四月は君の嘘(小関裕太・生田絵梨花・寺西拓人・唯月ふうか・松浦歩夢出演回)(2022)」劇評=2022.06.05投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「四月は君の嘘(小関裕太・生田絵梨花・寺西拓人・唯月ふうか・松浦歩夢出演回)(2022)」劇評=2022.06.05投稿

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<ベストテン第10位><男優8位=廣瀬友祐>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「モダン・ミリー(2022)」劇評=2022.10.01投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「モダン・ミリー(2022)」劇評=2022.10.01投稿

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<再演1位><男優1位=井上芳雄><女優2位=上白石萌音>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ―足ながおじさんより―」(2022)」劇評=2022.09.13投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ―足ながおじさんより―(2022)」劇評=2022.09.13投稿

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<再演2位><女優7位=花總まり><女優10位=愛希れいか><演出家1位=小池修一郎>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「エリザベート(花總まり・古川雄大・田代万里生・甲斐翔真・剣幸・黒羽麻璃央出演回)」(2022)」劇評=2022.11.01投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「エリザベート(花總まり・古川雄大・田代万里生・甲斐翔真・剣幸・黒羽麻璃央出演回)(2022)」劇評=2022.11.01投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「エリザベート」(愛希れいか・山崎育三郎・田代万里生・甲斐翔真・涼風真世・上山竜治出演回)(2022)」劇評=2022.10.27投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「エリザベート(愛希れいか・山崎育三郎・田代万里生・甲斐翔真・涼風真世・上山竜治出演回)(2022)」劇評=2022.10.27投稿

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<再演3位><演出家賞3位=藤田俊太郎><スタッフ賞(脚本)>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「手紙2022」(2022)」劇評=2022.04.12投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「手紙2022(2022)」劇評=2022.04.12投稿

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<再演4位><女優6位=濱田めぐみ>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「メリーポピンズ」(濱田めぐみ・大貫勇輔・山路和弘・木村花代・鈴木ほのか・ブラザートム・浦嶋りんこ・内藤大希・大廣アンナ・中込佑協出演回)(2022)」劇評=2022.04.24投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「メリーポピンズ(濱田めぐみ・大貫勇輔・山路和弘・木村花代・鈴木ほのか・ブラザートム・浦嶋りんこ・内藤大希・大廣アンナ・中込佑協出演回)(2022)」劇評=2022.04.24投稿

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<再演5位><女優4位=大竹しのぶ><男優6位=伊礼彼方>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ピアフ」(2022)」劇評=2022.03.17投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ピアフ(2022)」劇評=2022.03.17投稿

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<再演7位><女優8位=高畑充希><男優6位=伊礼彼方>
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「ミス・サイゴン」(伊礼彼方・高畑充希・チョサンウン・上野哲也・松原凜子・西川大貴・則松亜海出演回)(2022)」劇評=2022.08.23投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「ミス・サイゴン(伊礼彼方・高畑充希・チョサンウン・上野哲也・松原凜子・西川大貴・則松亜海出演回)(2022)」劇評=2022.08.23投稿

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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、ほぼ毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

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