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【反響速報=livedoorブログランキング映画部門(1万サイト)で2日連続1位、「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」「世界は笑う」へのアクセス増加続く(2022)】

 国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計)のlivedoorブログ上で配信している当ブログ「SEVEN HEARTS」が本日2022年9月16日、livedoorブログランキングの映画部門(ブログ数10667)で、昨日9月15日に続き1位となり、ブログ史上10回目の2日連続1位を達成しました。過去には1位を45回、2位を61回、3位を48回達成しています。今回の1位は46回目となります。また映画部門を含む芸能総合部門(ブログ数46119)では11位になりました。
 2日連続1位の大きな要因は、業務繁忙などで新規投稿が滞っていた劇評の投稿頻度を上げたところ、「世界は笑う」に続いて「ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより」が連続して大きなアクセス数をいただいたことです。現在、「COLOR」「モダン・ミリー」「DREAM BOYS」「阿修羅のごとく」を執筆中で、投稿に向けた準備を急いでいます。
 これからも書き手、聴き手、伝え手、話し手、表現者、クリエイターとしてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいります。
 読者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報記事は無料です)
http://blog.livedoor.jp/andyhouse777/archives/66358391.html

★映画部門アクセスランキング1位/10667ブログ中(2022.09.16)


★芸能総合部門アクセスランキング11位/46119ブログ中(2022.09.16)

★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、Twitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください

ランキング1位奪還に直接的な影響を与えたのは以下の2つの劇評です。活動報告やリポート記事は全文無料ですが、劇評や映画評などのコンテンツは序文無料で全文を読む場合は有料(300円)になります。クリックするだけでは課金されませんので、序文だけでものぞいてみてください。お待ちしております。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【舞台/MUSICAL】ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより(2022)劇評=2022.09.13投稿

★「阪 清和 note」【舞台/MUSICAL】ダディ・ロング・レッグズ 足ながおじさんより(2022)劇評=2022.09.13投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【舞台】世界は笑う(2022)劇評=2022.09.08投稿

★「阪 清和 note」【舞台/MUSICAL】世界は笑う(2022)劇評=2022.09.08投稿

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。
 
 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。
 
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、大手放送メディアの番組データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行、地上波テレビキー局でのコメンタリーなどを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品、焼酎製造、動物園経営、大学教育、地方自治体行政、マーケティング、高性能メモリ製造などの幅広い分野で活躍する方々にお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。
 
 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com
 
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 また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。
 今年も「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を2021年の上演、上映、放送作品を対象にして開催いたします。
 発表まで今しばらくお待ちください。

【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・-」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋・柄本・木下晴香・上田竜也(2021)

【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)

【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)


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