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【反響速報=舞台「ケンジトシ」劇評が公演別ランクで先週奪還した首位を死守、主演の中村倫也は14週連続で個人1位続ける、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2023)】

 クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に2023年3月23日に掲載した舞台「ケンジトシ」の劇評が本日5月14日、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の5月7日から13日までの週間アクセスランキングの公演別アクセスランキングで、他3サイトと共に首位に立ちました。わたくし阪清和が劇評を発表している舞台作品が首位となるのは公演別ランクでは6週間ぶりで通算通算6回目(私の劇評が掲載されていない時期のアクセスも入れると、7回目)の首位です。最初の首位のころから俳優や演出家など個人ランキングで、「ケンジトシ」に主演した中村倫也が7週連続で1位を達成していましたが、その後公演別では首位から降りた後も1位を続け、現時点で13種連続1位です。(写真は舞台「ケンジトシ」とは関係ありません。イメージです)

 舞台「ケンジトシ」は、小劇場界不朽の名作舞台「寿歌」を生んだ劇作家、北村想書き下ろしのオリジナル脚本を、日本を代表する演出家、栗山民也が演出した注目の作品でした。
 出演は、中村倫也、黒木華、山崎一、田中俊介、河内大和、野坂弘、依田朋子、徳岡真奈美(ヴィオラ演奏)。

 なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。今回の首位は、「法水」さん、「まねきねこ」さん、「かちとも」さんの運営する3つのサイトと合同で公演別アクセスランキングの首位を獲得したもので、私が運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」だけでの力ではありません。諸先輩の皆さま、これからも共に演劇界を盛り上げてまいりましょう。
 演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち659本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)

★演劇感想文リンク2023年5月7~13日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)

★演劇感想文リンク【舞台】ケンジトシ(2023)劇評集約ページ

★演劇感想文リンク公式サイト

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「ケンジトシ」劇評=2023.02.26投稿


★「阪清和 note」舞台「ケンジトシ」劇評=2023.02.26投稿

★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2023.05.14現在)

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 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

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 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

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