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セブンリッチに関わる人のこと
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記事一覧

【インターン→子会社代表】SRAの第一線で働いてきた一杉の、挑戦と成長の10年間

この10年間で、満遍なくレベルアップできた。どの会社でバックオフィス業務を任されたとしても…

SEVENRICH GROUP
3週間前
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【新・資産税事業部責任者】大手税理士法人からセブンリッチに転職し、兼本が実現した…

2024年1月、SEVENRICH Accounting(SRA)は兼本 昌和を迎え入れ、新たに資産税事業部を立ち上…

SEVENRICH GROUP
3か月前
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【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

地方では理想の仕事に出会えない——。果たして、この認識は正しいのでしょうか。 東京で育っ…

SEVENRICH GROUP
3か月前
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【メガバンク→セブンリッチ】困っているベンチャー企業を支援するため、溪が選んだネ…

2023年10月、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部に、新しい仲間が加わりました。新卒か…

SEVENRICH GROUP
4か月前
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「そのままの自分で働けそうな予感がした」19年勤めた事務所から、セブンリッチに転職…

ポジションの昇格、年収アップ、理想の企業への転職など、何をキャリアアップとするかは人それ…

SEVENRICH GROUP
5か月前
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いつでも相談できる相手がいる。入社2年目の川上が感じた、SRAに転職して良かったこと

SEVENRICH Accounting(SRA)のメンバーは、リモートワークや時短勤務、本人の裁量で働く時間…

SEVENRICH GROUP
6か月前
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【BIG4→セブンリッチ】スタートアップに強い会計事務所でしか経験できないこと

大企業から、スタートアップやベンチャー企業へ転職した人たちは、さまざまな危機感を持って転職を決意します。 BIG4と呼ばれる税理士法人に、かつて勤めていた市澤 正昌も、自身に対して、社会に対して行き詰まりを感じながら転職という選択をした人のひとりです。 市澤は、「このまま税務のスペシャリストとして、大企業でキャリアアップするつもりはない」「未来を本気で変えようとしているスタートアップの支援をしたい」と考え、発展途上の会計事務所だったSEVENRICH Accounting

2023年から補助金事業部が本格始動。仕事内容・やりがい・チームを事業責任者に聞いて…

金融機関から融資を受けるデットファイナンスと、投資家から出資を受けるエクイティファイナン…

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クライアントの意思決定の後押しをしたい。会計スタッフ・水島がSRAで挑み続けたいこ…

20代の3人に1人、30代の2人に1人が転職を経験(※)しており、キャリアを形成する際に社内だけ…

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“孤独なCTOを支えられる存在”になりたい。スタートアップの開発組織を支えるDELTAの…

株式会社DELTA(以下、DELTA)は、ベンチャースタートアップなどの成長企業向けに、ソフトウェ…

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転職エージェントがRPO事業立ち上げ。候補者・採用者、両方の目線でHRのトータルサポ…

SEVENRICH GROUP(以下セブンリッチ)には30以上の自社事業があり、メンバーの人数はこの2年で…

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【第二新卒必見!】異業種から転職した宮島に聞く「入社前の不安はどうやって解消した…

「資格も経験もないから、転職はうまくいかないだろう」 「せっかく転職しても、ミスマッチが…

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【パート→正社員】働き方を変える決め手となった、メンバーからの一言とは

ここで正社員として働くのは難しいかもしれない——。 2016年にパートとして入社した渡部 理…

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一般的な事務所とここが違う。複数社経験してきた土橋が、SRAで社労士を続けている理由

会計事務所、社労士事務所、事業会社の総務部や人事部など、社会保険労務士(社労士)が活躍できる環境は多岐に渡ります。 SRA(SEVENRICH Accounting)に入社して6年目の土橋 由紀子(つちはし ゆきこ)は、コンサルティング会社や会計事務所、社労士事務所など、社労士として多様な職場を経験。 これまでの環境と比較して、SRAにはどんな特徴があるのか。そしてSRAで働き続けるのはなぜなのか、どんなことをやりがいに感じているのかを聞きました。 バックオフィスコンサ