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【ハンドメイド情報】柳宗理デザインのミシン

こんにちは!
ソーイングスクエア管理人です☺️

皆さん、日本代表する工業デザイナーの「柳宗理(やなぎそうり)」という方をご存じでしょうか?

東京オリンピックの聖火コンテナやトーチなどもデザインをされた方で、代表作にはバタフライスツールがあります。
ユニークなデザイン性と実用性を兼ね備えたデザインが特徴で、さまざまなものをデザインされました。

身近なものですと、キッチン雑貨。お鍋やフライパン、カトラリー、ボウルなど、一度は目にしたり、お使いだったりするのではないでしょうか?
柳宗理の作品はこちら
作品紹介 – 柳宗理 /YANAGI DESIGN :柳工業デザイン研究会 (yanagi-design.or.jp)

私もボウルや包丁など、気に入って大事に使っています😍

その柳宗理さんが、ミシンもデザインされていたんですよ~!

レトロな雰囲気のリッカーミシン✨

1955 リッカーミシン

こちらは、同じくリッカーの電動ミシン。
昭和レトロなデザインでとっても可愛いですね♡

1964 電動リッカーミシン

どちらのミシンも素敵ですよね✨

ミシンもどうせ使うなら、デザインも素敵なものの方が、使っていて楽しいですよね☺️
最近発売されたミシンもデザイン性の高いものが多くなってきたように感じます。
昭和レトロっぽいデザインのものもあったり✨

ミシンを選ぶときには、その機能性はもちろんですが、デザインも大事♡
皆さんはこんなデザインのミシンがあったらいいな~というアイデアありますか?
あったら、是非教えてくださいね~!


ソーイングスクエアでは、ハンドメイドに関するさまざまな情報を発信していきます。
みなさまのハンドメイドの参考に少しでもして頂けるとうれしいです。
それではまた次回もお楽しみに~!

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