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講師のドラマ(?)視聴動向:ジョン・ウィック三作品について(米国映画)

2024年4月27日更新

REV14

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

表題の映画について、偶々、地上波で拭く数週間にわたって放映されているのを見かけました。

主人公のジョンウィックは、マトリックスシリーズで有名になった、米国俳優のキアヌ・リーヴスさんです。

この作品は以下の通り、既に4作品が封切られている様ですが、講師は未だ上記の三作目までしか見ていません。

  • ジョン・ウィック

  • ジョン・ウィック:チャプター2

  • ジョン・ウィック:パラベラム

  • ジョン・ウィック:コンセクエンス

基本的に、特別な世界?のお話という事になっていますが、マトリックス等の世界観よりは、ジョンウィックの世界観はもっと現代に近い世界観だと思えました。

また、番号で本人が呼ばれてはいませんが、番号が割り振られており、特権をはく奪する際に番号が使われており、そういった意味で、イギリスの諜報機関を舞台にした”007”シリーズに近い世界観である様に感じました。

ガンアクションあり、ナイフなどの刃物を使った格闘シーン有で、そういった立ち回りが必要なストーリ展開の模様で、色々な米国のドラマや映画などで見た事のある、アクション俳優さんが出演されている様でした。

簡単に、ジョンウィックの映画の世界に触れておきますと、以下の様な感じと思います。

主人公のフルネームはジョナサン・ウィック(Johnathan Wick)と言われており、元々はソビエト連邦出身という設定の様です。尚、国籍はその後米国籍を取得となっている様です。

主人公は一度引退した伝説の暗殺者という設定で、病没した妻の残した、子犬の送り物を殺されて、復讐の為に暗殺者に復活するという過程を経て、裏社会の組織と敵対するというストーリの様です。

復活する過程で、復讐を果たしますが、逆に恨みを買って、裏社会の組織からターゲットにされるというストーリが展開されていく模様です。

何れにせよ、体を使った、ある種の肉弾戦の多いストーリなので、ハラハラドキドキしたり、格闘がそこかしこと展開され、見ている分には時間が経過しても、あまり、飽きの来ない映画に思えました。

尚、地上波では最終タイトルはいつ放映されるのか現状情報が無く不明の為、DVDでレンタルして見てみようか思案中です。

四月で春咲きながら、風邪を引いてしまい、家に閉じこもっている講師なのですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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