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速報!アジアカップU23日本代表第二戦対UAE代表戦2-0で勝利し準決勝戦出場へ前進!

2024年4月20日更新

REV8

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

4月20日の日本時間早朝(1時前からの模様です)開催され、深夜?ながら地上波での放映もされていた様ですので、ご存じの方も居られるかもしれません。

結果は表題通り、U23男子サッカー日本代表が2-0で対UAE代表戦の勝利しました。

得点は前後半にそれぞれ一点ずつの計2点でした。

この試合に対するインターネット上でのコメントでも指摘されている様ですが、試合を見ていて、オイオイと言うところが結構沢山見受けられました。

ゴール前の反則を受けてでPKを取得したはずが、VAR確認で取り消しとなったり、ゴールしたはずが、VAR確認が入って、ゴールに関係なかったはずの選手の位置がオフサイドだからと言って、ゴールが取り消されたりしていました。(オフサイド位置にいてもボールをその位置で受けて攻撃参加しなければ、オフサイドで試合が止まる事は無いハズと思いましたが…)

この試合の審判は男性で、アラブ系のお国の方と思われるため、所謂中東の笛を思い出しましたが、審判というよりはVARの介入に思えました。

ただ、日本の前後半の2点は、そういった、審判やVARが介入できないある意味完璧な得点でした。

前戦でも、中東の笛や審判の介入などの声をインタネットで目にしましたが、前線は主審は女性であり、レッドカードはVAR検証後の事であり、事実、その様に撮られても致し方ないファウルを起こしているので、あまり、講師的には中東の笛と言う感じは受けませんでした。

今戦は主審は男性であり、中東の笛再来か?という気もしましたが、主審がPK判定しているものをVAR介入で、PK無しとなったため、その他のゴール取り消しも含めて、主審による中東の笛という謂うよりは、この試合では中東の笛 BY VARと言う感じでした。

恐らくですが、可笑しな?介入が無ければ、日本代表の得点は+1か+2されていた様に感じました。その様に得点して、点差を空けれると、もっと、試合での優位性が日本側に出てきていたと思いますが、前半1点、後半1点の2点差しか付けられなかったので、ピッチ上の選手は結構キツカッタのではないかと思えます。

因みに、前戦でレッドカードを起こした該当のDF選手は控え選手の中には名前が無く、インターネットの情報によれば、この試合を含めた三試合の出場亭医師処分が科されることになった模様です。レッドカードは大概、この様にカードを貰った試合のみならず、それ以降も制裁が科される可能性がある為、不用意に反則は犯してはいけないと思います。この点、明らかに、不用意であり、無意味な事象でした。

万が一、日本代表が途中で敗戦し、今年のパリオリンピック出場を逃した場合はその原因を作った主犯と言わざるを得ません。インターネットの書き込みでも、結構辛辣な批判(代表から直ぐに降りるべき等々)が出ていた様でした。

何とか、次の韓国戦を買ってグループリーグ一位で6強に進出し、上位3強に入って、是非ともこのアジアカップでオリンピック出場を決めて頂きたいものです。(前戦のレッドカードを無効にするにはそれしか無いと思えますが…)

春ですが、未だ吹く風は寒く感じることがある今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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