2018+9+10

笑点に登場の明和電気をみる。
黒ラベルCMで仕事を通じた人付き合いについて語る庵野監督。
近所のrosso社に。
グッチ、ヴェルサーチのロゴサイン、ハイブランド店舗の内装、ロボット、光る地球儀、
jaxa、プリウス、森ビルのあれとかそれとか。
職人魂のプロダクトを社長に解説していただきながら観覧。
世代を越えて親しまれるボールコースターに末永く大事にされるものづくりをみる。
某タンクプロダクトに
数社から相談のあった原発探査ロボ案件にも対応できるかもしれない。
何故この企業がというところが参画していたが
阪神大震災時の藤本義一のコメントを思い出した。
瓦礫の山から人を救い出していたのは普段、蔑まされているような人達だった。
ひさびさに六本木。
毛利庭園でPokemon goをプレイ中のおじさん三人組に遭遇。
HMD装着のビジネスマンが騒いでる姿はちょっとシュール。
ついでにもうすぐ閉店になるスーパーデラックスへ。
以前、てっちゃんと戦争を皮肉ったrealtokyoイベントで訪れた。
ドラァグクイーンのマルガリータ嬢と編集長の小崎さんが司会。
3、2、8も無くなって、このあたりも様変わり。
元祖The Avengersであるエマピールの衣装に
初音ミクのルイヴィトン衣装の意匠が
ン十年前にすでにあったのをみる。
マクミランさんにfbで再会。
銀行勤めだった母が家に招いたことがあった。
日本文化を愛する紳士。
PARCO展示のカトキさんの図録を入手。
3Dと思っていた作品が2D。
実写合成の迫力あるMSをみる。
角川春樹、榎本孝明がテレビで対談。
「天と地と」の顛末話。
途中、降板した渡辺謙版も今、リメイクで見てみたいような。
CGなどあまり活用されてない時代の作品で
エキストラの武者には美しい金髪外人美女が
甲冑を身にまとって参加していた。
横山さんがポカリスエットのCMで手掛けた女戦士も良かったなと思いつつ
アシュギーネもワーナーで映画化しないかなと思ったり。
60年代のボーリング場が
今より未来的で洗練されたデザインをみる。
youtubeでdedemouseのライブ配信。
大きな会場をおさえる必要もなく世界じゅうとつながる。
エマさんのイベントに。
スカート、ドレス、フラクタル、数学とアートの講義、談義。
ザクにゲルググ、ドムのスカートデザインに
メカデザインにおける女性的な一面をみる。
PJハーヴェイの代表曲dressを聞く。
「岸辺の旅」を見る。
アインシュタインの質量の話が面白く。
ゼロという無の存在。
cyolaの飛行フォームのスケッチ。
うまくまとめられた。
「聲の形」を見る。
声にならない声がそっと届いた。
トラブルに毅然と応じる担任教師。
昨今ではバスケット会長の凛とした対処など
きちんと叱る大人の存在。
「タイムトゥラン」を見る。
ニーガンが娘思いの父親に。
善悪、両面をこなす役者はすごい。
スパイラルでペットワークスの展示。
ポストペットなつかし。
モモの書く日記がかわいかった。
オープンスカイVRを体験。
体験前の整理券クイズがなかなかのレベル。
ソバージュのスタッフおねいさんに操縦指導を受けながら、いざ離陸。
が、しかし、あまりのバランスの悪さに180度反転飛行。
地面にめり込んだり、滑走路を大きく外れて川へ直行。
見かねた、おねいさんが「もっと右、肩入れて。」「リラックスして。」「身体の重心を。。」と教授。
しまいには背中に手をそえて身体ごと操られる始末。
ありがとうございました。と互いに一礼して
別次元のフライトを堪能。
眼下の扇風機演出に風の谷の風を感じた。
展示パネルに名前提示を伏せた協力者が気になりながら
そういったところも見せる気概が良かった。
さくらももこが死去。
ちびまるこちゃんで遠く離れる
同級生を見送りに行った電車に自分もうっかり乗ってしまう
エピソードがせつなさと笑いが同時に押し寄せて不思議な感動があった。
fbにアウトサイダーのスナップが流れて来て
登場人物、皆、その後も主演で活躍してるのが凄い。
YAスター。
ステイゴールド。
「カメラを止めるな」が近所の劇場でなかなか上映しないので
ネタバレサイト閲覧。
その流れで監督になった経緯のまとめサイトがでてきて
mixiでの岡本太郎を越える宣言での展開が映画よりも面白いんじゃないかと思った。
掟ポルシェらに諭されながら成長したひとりの無軌道な青年の姿があった。
資料サーバ代わりに使ってるfb整理。
たまにつくコメントに知識が広がる。
芥川賞候補の文章流用問題に
バロウズのカットアップを想起。
野村萬斎が五輪参加。
松井さんに顔立ち、佇まいが似てる。
某作家さん達がもめてるのを見ながら
雑誌か何かで対談企画できそうだなと思った。
面と向かって話す良さ。
内田裕也とはっぴぃえんどが行った英語、日本語ロックについての
誌上対談が良かった。
ほんの一言で離れたり近づいたりする、ひとのこころ。
相談バカ一代にクスクス。
谷田さんがデザインプレックスで連載していたのも
程良いゆるさだった。
精神的にまいってるひとに松尾スズキを薦めたくなった。
免許証を川に投げ捨て後悔するエピソードとか抱腹絶倒で気が楽になる。
ストレス解消でdoom 1,2,3、を続けて
小気味良いセントリーボットと共に悪魔の待つ地獄へ。
家庭用ロボットの程良いサイズ、変形機構のアイデアが浮かんだ。
火星で戦う海兵のオカルト話は、これが元ネタか。
大味な洋ゲーのモンスターデザインに
某社でシューティングゲームのクリチャーデザインをしていて
モデリングを英国人に頼んだら
細身キャラを筋肉ムキムキの体型に改変されていて
お国柄や海外市場のノリを感じた。
志村けんの大丈夫だあの新作。
全然、大丈夫じゃないコントをしていてしぶくなった。
昭和でも許されないであろう描写。
洋画でも観られる吐瀉物や排泄物の直接描写は
控えて欲しいなと思いつつ
見せない演出の巧みさがあるんだけど。
桑田圭祐の反戦歌がなんだかストレート。
放送してるのもすごい。
武器商人も戦争より宇宙開発を頑張った方がいいのだが。
人間が環境破壊によって地球追い出される前に。
ZOZO社長の宇宙旅行スピーチに
ついにここまできたかと思うものの旅立ちが5年後とのこと。
会社の状況も世相もどんな変化を遂げているか。
そしてプロモーションのとても上手いひとだと思った。
ドラクエ6クリア。
助けた村人に怪物と仲間なんだろと疑いをかけられる。
そんな中、真相をあたしゃ知ってるよ的なおばあさんもいたり。
人間のずるさや誠実さも描いたRPG。
「呪怨ファイナル」見てたらヒカキンがファミレス店員で登場。
呆気ない幕切れ。
カトちゃんケンちゃんの視聴者投稿コーナーで
幽霊トンネルの映像があったが
ガードレール脇で手招きする女性のゴースト映像はなかなか凄かった。
寅さんのCGモデルみてみたら諸々置き換えられていて
こういう元を理解していないつくりは失礼な気がする。
そんなところに「男はつらいよ」の新作ニュース。
女版もあってもいいなと思った。
仕事に子育て近所付き合いetcetc、男よりもハードでユニークな展開な気がする。
大塚家具が一部、のれん分けしていた。
清水健太郎がひさびさにテレビに。
シャープのその後を見ながら
日本企業を救うのは海外の堅実なCEOかもしれないと思った。
次々に発表されるエアカーのほとんどがジャイロチョッパーの派生型でげんなり。
スピナーみたいなのは反重力装置が確立されてからか。
fbのtlにランドマスター。
原作で描かれるアンチヒーローの生き様は学生時分の心に強く残った。
極悪非道なバイカーが腕を買われ人類を救う血清を届けに
特殊装備の装甲車で荒れ果てた世界をひた走る。
打ち解けた少年に話して聞かせる世界を動かす機械の概念は
指導者の要となるものだった。
「メモリーズオブコーナー」を見る。
被災地のひとが幽霊をみる話はnhkもドキュメントを組んでいたが
海外の監督による外からみた日本。
国内は偏向報道が多いので
外部からの視点も参考に。
吉田ソース会長に聞く日本の外交ぶり。
朝生で落合陽一が機械と人間の共生がどういうものか
ウォシュレットとおっさんの手の違い
一言でわかりやすくすぱっと解説。
こういうことができるひとが賢いと思った。
夏の終わりのハーモニーをひさびさに聞く。
井上陽水&玉置浩二
川上音二郎はラッパーの始祖だったのか。
深夜映画で「ナイトクローラー」
一線を越え、事件、事故をつくってしまうマスコミのあやうさ。
ジェイクギレンホールのサイコパス。
ぐいぐい引き込む展開で
朝方まで一気に見てしまった。
世知が無い世の中で、このくらいの気負いがないと生きていかれないかも。
長いものに巻かれるんじゃなくて長いものを巻く勢いで。
横田基地の友好祭に。
1日目は小雨の中、程良い人混みで
併設ライブ会場でパンクとスカとロックバンドの演奏を堪能。
以前見たことのあるバンドに再会。
3人程メンバーが変わっていた。
2日目は広島へ帰省する兼房さんとともに。
伊藤さん加藤さんを誘ってみるもタイミング合わず。
pac3前で待ち合わせ。
ホールの経営者の何割かが向こうのひとなので
日本にミサイルが飛んで来ることはあまり無いような気がした。
規制厳しくなるものの
政治家に税収が減ると切り返したのは天晴。
増税より税金無駄遣いするひとの罰則規定強めた方が効率がいい。
三浦瑠璃嬢の話すスリーパーセルに
日本のあたたかい文化にふれて改心するといいけどと思った。
テロリストに日本が狙われない理由がユニークで
娯楽はひとをつなぐと感じた。
ランウェイをゆらゆらと飛ぶオスプレイを眺め
ギャラクシーのおなかのベンチで避暑。
二機のA10のノーズアートを見る。
ずらり並んだファルコンにエリア88話。
双発、単発のエンジン話。
etcetc。
オスプレイTに吹き出す。
駅まで送る道すがら「広告」誌掲載のメカイラスト話や
コンバットドール、砂ぼうず話。
人生の転機はふいに訪れる話をする。
夜に再び基地へ。
花火を見ながらハムホックをほおばる。
バナナでつくったケーキがほどよい甘味。
沖縄のリゾート企画案件が台風と共に流され
兄とたくらむ実家の山、サンダーバード基地化計画に反映させることにする。
サイド7ばりに傾斜に設置のソーラーパネルは蓄電の機能を有する事ができるか。
わさび田を野猿から守るガードロボット開発をキビテクに頼んでみようかと思いつつ
レゴテックでプロトタイプをつくってみることにする。
海外で組まれた耕作レゴロボットが凄かった。
イエローストーンで狼を育ててる叔父に年初に会って
赤ちゃんを引き取って山の警護につかせる案も進める。
午後ローで「フールズゴールド」
往年のハリウッドらしい冒険活劇で
哲学者からジャンキーまでこなすマシューマコノヒーの演技。
ケイトハドソンは美人だけどジェレミーレナーに似てるような気がした。
樹木希林が死去。
最近観た作品だと「あん」が良かった。
飄々として気丈なひとだった。
有り難うは難が有るという一説を考える。
自衛隊駐屯地イベントに行きそびれる。
ワルキューレの騎行とともにいくヘリの編隊。
今年は度重なる震災でレスキューにひっぱりだこ。
消防団、救急隊と連携で日本を駆け巡る。
100分de名著で「薔薇の名前」
記号論やら宗教、哲学が入り組んで迷宮のような構成。
エンキビラルの参加した映画版も合わせて観た方がわかりやすい。
「ナインスゲート」も読書家向けな展開だった。
近所のスタジアムに大阪なおみ来訪。
ひさびさに明るいニュース。
はやぶさ2探査ロボ関連ニュースに
ミネルバ2の名前がでてきて吹き出す。
さよならジュピター。
ルコント「列車に乗った男」を見る。
正反対の男二人が辿る人生。
nhkでシーナ&ロケッツのドラマ。
夢をたくさん見よう。
「モヒカン故郷に帰る」で終活ドラマ。
前田顕子の演技は絶妙で「モラトリアムタマ子」も面白かった。
グーグル翻訳がリャンキ語ばりの訳し方で面白い。
言葉の端々に機械独自の解釈が生まれる。
みうらじゅんナイブームを見ていたら
空耳アワーに若かりし頃の安全漫才が警備員役で登場。
ケネディーズから作品集と経歴書を送ってくれといわれて
映像、広告、ゲーム、プロダクト、家庭用ロボット、ウェブ、玩具、スーパーコンピュータのあれとか
様々な分野のものづくりを横断しながら
自分のイニシャルがSFなので
自称SF作家もいいかもと思った。
ジョンCジェイはユニクロへ行ってしまって
I女史はまだいるかな。
「アイデア」誌でのエンブレム問題誌上、対談企画は良アイデアで実現すると良。
ヤンチヒョルトの広告が決定的だった。
上田監督もどこぞのテレビ番組か雑誌、ウェブで話し合いするといいのでは。
暴力を否定するひとの言葉遣い、行動が、
バカだのクズだの、とても暴力的でなんとも。。
綺麗事の重要さを省みつつ
上品なひとが下品なことをしてるのをたまに見たりもしたり。
「未来を生きる君たちへ」では
暴力反対の医師が暴君の横暴ぶりに耐えかねて自らも手を挙げてしまっていた。
エドワードホッパー”ナイトホークス”の構図が印象深かった
ヴェンダース「エンドオブバイオレンス」で
暗殺衛星による暴力解決があったが
暴力を抑止する暴力もあって、この問題はなかなか難しい。
終盤に衛星を管理する当局のダークスーツ男に
やってごらんなさいよ。と一矢報いるヒロインの気丈な姿勢が心に残った。
企画、デザイン、ライター、プロデュース、コンサルの仕事を並行で進めるのを検討.
最近は、ものづくりに加えて教育、組織運営改善の役割も増えた。
ちゃんとしたひとだなと思ってたひとが
不倫タレント議員にあっさりのぼせてて微妙だった。
有名人に弱い人。
パワハラ、セクハラ問題に
そのうち恋愛ドラマもビンタ禁止とかなっておそるおそるな展開に
再放送された東京ラブストーリーの破天荒ぶりが時代を感じさせる。
ギリアムの「0の定理」でバツ印の並んだ標識が登場して笑った。
SかMか問われれば服のサイズはLと答える男。
前に飲んだ占い師に尻に敷かれてそうで亭主関白というコメントをいただいた。
某チーム研究所から無償で企画書よこしてくださいみたいなオファーがきて
高飛車だったので有償になる話をエージェントにする。
いかがわしい企業がスポンサーについて大丈夫なんだろうか。
裕福なクライアントからはそれなりに。
零細は気持ちで一肌脱ぎましょう。
n社でムリクリコラボの影響話。
ブッチャーが現役だったとは。
シドニーさんに似てる。
長い間、お疲れさまでした。
ルノアールで新規エージェントと茶。
暑いのでフラッペ。
激しい温暖の差。
近所のスタジアムで大阪ナオミが試合。
仮眠を取っていたホテルのロビーにトーナメント表があって
スタッフに「ここに泊まってるんですか。」とたずねてみたところ否定せず。
最近、注目してる小阪さんの作品に上田さんのいいねがついて
二人が組んでPS5あたりで凄いソフトつくれそうと思った。
5年近く愛用していたガラケーがおいきなさい状態に。
iPhone購入。
ワイアードに書かれていた機密チップの記事は半信半疑だが
皆、普通に使っているあたりがおくゆかしく。
先端のプロダクツをつくる割に愛着あるものは型遅れでも愛用しギブスンがワープロで原稿書いてたエピソードを思い出した。
教授とウォーケン、天野喜孝が出演していた「ニューローズホテル」も近いうち観たい。
ムービー演出仕事で有能だけど優秀ではないエンジニアが
あれもできるこれもできると余計な機能を入れすぎて使いにくくしてしまった
エディタソフトの無駄機能を削ぐ仕事をしたことがあった。
インスタグラムを始める。
fbと連携させて画像アップが楽になった。
グーグルマップは微妙にずれて結局、近所のひとに道を訪ねながらの散策。
丘向こうの美術館に向かったところ
裏山にファイナルファンタジーに登場しそうな宮殿チックな建物。
入り口に向かうとガードマンが表れて行く手を阻む。
政教分離に違反してる団体の記念碑だった。
under the silverlakeの奇々怪々ぶりもコミカルだったが
現実社会もなかなかのものだとたまに遭遇する奇天烈な事柄や色んな層の人達のことを振り返った。
ブロークンフラワーズでもかかっていた楽曲と
ダウンサイズの地下生活者の描写。
とうに完成予定日を過ぎているイオンモールの看板に蔦が絡んで
なんだか人間のいなくなった未来社会を見る心持ち。
放棄された建設予定地は何を物語る。
スカウトメールのきたa社に。
マグカップの会社の標語がとても稚拙でここでの仕事は合わないと思った。
関わらない方がいい企業も多かったり。
いい経営者とはとの問いかけに
ひととものを大切にするひとと答えた。
50数社で仕事して得たひとつの答え。
五輪仕事のオファーがきてコメントを求められ安藤さんもひいていた
寄生虫のようにたかってしまってる人達の駆除を進めないと大火傷な気がした。
警官が足りてないのも大きな課題で、それこそパトレイバー、刑事K、警視K、K
ロボコップやED209みたいなのが必要になるかも。
GASTBYCOPのCM見ながら
ペプシ同様、映画版を観たくなった。
某件の捜査進行で談笑していた老刑事と別れ際に、
お縄になったスウェット姿の犯罪者がやってきて呆気にとられた。
先程まで優しい笑顔で話していた刑事が大魔神ばりの鬼の形相で
☆を睨みつけていて唖然。
マットコーデルと大魔神、けっこう似てたのを思い出した。
アナウィンター、高校中退だったのか。
ハロッズからあそこまでとは。
悪事もよく働く人だが。
アウトデラックスでビリギャルをこえるビリギャル登場。
不良は頭が悪いんじゃなくて思考の仕方が普通と異なるだけのような。
学生時分に窮地を救ってくれたのはクラス一の嫌われ者の不良だった。
ゲームシナリオのオファーが立て続け
書いてるうちにバジェットかかりすぎでボツになった企画が
上手い具合に流用できそう。
どんどんストックされていく、お蔵入り企画も数ヶ月、数年後に具現化されたり。
山本さほ、
小西寛子
事件に
常識の通じない社員、社会人が増えていて仕事が成り立たない世相をみる。
invのきていたフランスベッドに。
温度変化が素晴らしいペルシャ絨毯に魅入る。
値段にあった価値、機能を提供する。
代理店のひとに社の歴史と豊富な品揃えの解説を聞く。
入り口の仁王像は国宝級。
無印良品のベッドが簡素なつくりで呆れながら
買ったばかりのコートもすぐ色落ち
ここ数年のだらしない工程どうなっているんだろうといぶかしく。
丸八眞綿 ファートン
三船敏郎がベッドに横たわるプリシラプレスリーに
うーん寝てみたい。とつぶやくダブルミーニングCMは
大人のダンディーなリビドーをよく表していたなと思った。
半ズボン小学生時分に見た僕はすっかりおませに。
希林さんのドキュメンタリーを見る。
撮る側の意図を問うひと。
某社の人事と女子の履歴書のキセキ写真について語る。
男の武勇伝ばりに三割増で、面談当日にびっくりすることがあるそうだ。
美人すぎるという表現も控えていただきたいもんだ。
このレベルじゃ近所のおねいさんにも負けてるよ。
輪島が死去。
デーモン閣下が一曲披露。
空に舞う黄金の風船。
「乱反射」を見る。
小さな罪が折り重なって取り返しのつかない事態に。
何人にも起こりうるであろうトラブルの連鎖。
大規模サイトの案件がきて
これは信蔵さん向きだと思ったものの
起用プロダクションが指定されていて残念。
是非、仕事をオファーしたい作家さん、プロダクションがここ数年で
ばしばしでてきたので頃合いをみて打診していく。
現場サイドから管理サイドまであっちもやりこっちもやりが僕の仕事。
「バーレスク」を見る。
シェールは変わらず。
「人形少年の館」はひとひねりある展開で面白かった。
サウジの件でソフトバンクの株が下がる。
カショギ氏がビンラディンの追悼ツイートをしていたのが発見されて
事件は思いも寄らぬ方向に。
親族に武器商人やらダイアナ妃の恋人やら。
SNSの痕跡で辿る人物像。
サンダンスで話題になった「search」もみてみたい。
トランプ政権を支持する謎の勢力Qが登場。
カルトQ 1Q84 オバQの都市伝説。
泣き喚く赤ちゃんを抱えて電車に乗る母親に対する
ひろゆきのコメントに男の優しさをみる。
文字打ちミスになんとなく感情の起伏を感じた。
ジュリーが自身の曲「勝手にしやがれ」を実践。
ゆずれないスターのプライド。
とりあえず痩せなさい。と中尾ミエがぴしゃり。
某百貨店、展示で敬愛する作家さんのイベントを観覧後
店内、書店に立ち寄ったら先程見た有料イベントの無料招待券が配布されていて
来客者が少ないのが判明。
セレブで名の通ったひとでも場所を変えればただのひとなパターンもあり
なんとなくせつない気持ちで、inv券を記念に持ち帰った。
「ときめきに死す」をまた観たくなって来た。
サントラ何故でないんだろう。
名曲だが。
「の、ようなもの のようなもの」を見る。
の、ようなものの続編。
しんとと、しんとと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?