真夜中にこんばんは！
最近ごぶさたしてました、、バタバタで・・。

本日の私は会社内にて
shabon会社説明会を開催し、

大汗をかきながら女性の幸せについて改めて考えた1日となりました。

さて、タイトルの

「私たちを締め付けてるアイツ」

何のことだと思いました？？

正解は・・・「ストッキング」！！！

ストッキングってさ、足がキレイに見えるのは
とっても良いのですが

どーーーーしてもうっとおしい。
ムレる。お腹も足も締め付けられる。

私を自由にしてくれーーーーー！！

そう、ずっと思ってたんですよね。
でも仕方ないなぁって。

だって素足をさらけ出せるほどキレイでもないし
「だってそれが大人のマナーでしょ？」と。

でも今年なにかがプツンと切れたんです。

いや、単純にストッキングが破れすぎて
洗ったキレイなストッキングが朝なかったせいかもしれない。

とにかく「今日はストッキングはかなくっていいや」って思ったんですよね。

そうしてみたら
なんと快適なことでしょう！！！

自由！！私は自由！！

洗濯物も減るし、いちいち伝線を気にしなくても良い。

さ、最高じゃん・・・。

そして改めて思ったんです。
そもそも、

皆が私の足に注目してるわけでもなく
会社で規則に縛られてるわけでもなく
私もストッキングを履くことでいい気分になるわけでもないのに

なぜ「キレイじゃない足だからストッキングは履くべき」という
概念にここまで縛られていたんだろう・・と。

気づいて開放された今年はまさに私の歴史的な瞬間でした。
（2019年8月ストッキング開放宣言の日制定）

※別にストッキングを好きな方を否定してるわけじゃないですよ
　自分が好きだったらばっしばし履くべきだと思います。

でもこれって、別にストッキングだけの話じゃなくないですか？

私達ってなーんか、自分が生きにくくなる固定概念みたいなものに
知らず知らず縛られてる。

例えば、

化粧品は高いものじゃないとキレイになれない。とか
いい年した私がこんな髪型にしたらいけないだろう、とか
こんなブスな私が化粧品に興味があるなんて、笑われるだろう、とか。

こういう固定概念って大体、
自分の行動範囲を狭めるだけで

全然自分が幸せにならない考え方だったりする・・。

でも自分の中では鉄の掟だったりするんだよね。
だから自分で開放してあげなきゃ、呪いはとかれることはない。

あなたは何に縛られてますか？
窮屈な思い、してませんか？

急に飛び出そう！なんてしなくていいけど
まずは自分の「実は無駄な縛り」にぜひ気づいてあげてください。

もしかしたら今よりもぐっと自由な未来が待ってるかも。

またね?（ちば?風。最近フォロワーさんがこうやってDMを送ってくださって胸キュンでした）

そういえば！今日からコメント機能がついたんです♡よかったらぜひ感想を教えて下さいね(*^^*)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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