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上機嫌でいることの大切さ(実践①)


こんにちは!釈迦力屋です!

昨日の事ですが、以前書いた記事

「上機嫌でいることの大切さ」

について1000億個のプラズマ乳酸菌から「詳しくたのむ」と問い合わせがあったので、僕が上機嫌であるために普段実践していることを何回かに分けて書いていこうと思います。

実践①  とにかく笑うことを意識する

前回は笑顔でいると簡単に紹介しましたが普段から笑うことって凄く重要なので理由を紹介します。

幸せホルモンの分泌

笑うことで脳に良いとされる主要な脳内物質が分泌されるんですよ。

セロトニン

オキシトシン

ドーパミン

エンドルフィン

中でもセロトニン、オキシトシン、ドーパミンは幸福の主要な脳内物質とされていて、笑ってる時はドパドパ出てるため幸福感を実感できる素晴らしい物質です。

※注意点としては、オキシトシン分泌に関しては相手が必要なので積極的にコミュニケーションをとりましょう。

僕はさらに効果をあげたいので手を叩いたり、オーバーリアクションして大袈裟に笑うよう意識してます。


1人の時はどーしてもネガティヴに引っ張られやすいので、僕は動画などで笑顔でいるよう工夫してます。
(ちなみに、すべらない話の兵動大樹 割れたグラスは何回もお世話になりました)


上機嫌でいる為には笑うことが近道

ただ、このストレスで荒れ果てた大地ではどーしてもイライラすることが付きまといますよね。


そこでマインドとしては

楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しくなる

僕は、このように意識してます。

自分からニコニコ笑うことで、ポジティブに物事をとらえることが出来て上機嫌でいられるようなことが引き寄せられると考えてるからです。

例えば

普段の友達とか同僚とかの会話でカチンとくる人もいればニコニコ聞き流す人もいて、これって捉え方の違いなのかなって思う。

ニコニコしていることでポジティブに捉えることができるようになるんですよ。

ニコニコしてる人って機嫌がいいからニコニコしてるんじゃなくてニコニコしてるから気分も上がって楽しいこと引き寄せてるわけです。



最後まで読んでくれて、ありがとうございます!



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