ホスピタリティの適量

西野さんの投稿より
https://note.com/entamelab/n/n25703997b4fa#zjEgX

タクシーを呼んだ時に、
運転手が外に出てドアを開けるサービスに「違和感」を感じます。
「自動開閉なのに、わざわざ来るのは過剰だろ…」と思ったのです。

運転中も、何度も話しかけてくる彼の姿勢に、
「この人は自分のサービスに酔ってるな...」と感じたものです。
ホスピタリティとマスターベーションは違います。

ホスピタリティは「大盛りした方がいい」という考えは間違います。
その金額相応の「適量」が存在します。

100円に対して150円ぐらいの「ありがとう」がちょうどいい。
1000円払ったかのような対応を受けると
「過剰」に映り、違和感を覚えてしまう。

タクシーの事例はまさにその典型例でした。
まぁ彼の場合は自己陶酔型なので、もっと厄介ですが汗

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