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どうしようもなく面倒な私の感情

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なかなか他人には理解されにくい面倒な感情を吐いています。
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記事一覧

パワハラは心の殺人

わたしが生意気なのがいけないんだろう。 わたしはこれまでの人生で何度もパワハラに遭ってい…

シャニカマ
2か月前
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他人様の作品には敬意を払え

海外で名画にスープをぶっかけるなどして、自己主張をしている活動家がいる。 最近ではモナリ…

シャニカマ
3か月前
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スタンディングライブで荷物での場所取り行為←激しく迷惑です!

音楽が大好きなので頻繁にライブに行く。 アーティストに会いたいという推し活的な目的で行っ…

シャニカマ
3か月前
1

勤続年数が長いことはそんなに素晴らしいことなのか?

これについて本当によく考える。 特に求職中にぶち当たるのがこの問題。 雇用形態がバイトで…

シャニカマ
4か月前
9

たとえ神がかっていても所詮はただの人間

2023年は芸能界の大物の非人道的な行為が問題になった。 ジャニーズ問題も然り、つい最近では…

シャニカマ
4か月前
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愛想の販売終了のお知らせ

ストレスが溜まりがちなせいでnoteの投稿が増えがちな今日この頃。 先日バイト先の会社の経費…

シャニカマ
4か月前
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学校生活の閉塞感がリアルに描かれている『かがみの孤城』

とてもおもしろいと評判をよく聞く辻村深月さんの『かがみの孤城』を読んだ。 辻村さんの作品を読むのは『盲目的な恋と友情』『傲慢と善良』『琥珀の夏』に続き4冊目だ。 『盲目的な恋と友情』『傲慢と善良』では官能小説かと思わせるくらいの濡れ場がありちょっと苦手な作家かも…と思ったものの、『琥珀の夏』と『かがみの孤城』は子供がメインのストーリーだからそういう場面もなく、終始落ち着いて楽しめた。 それにしても辻村さんは心をえぐるような人間の生々しい感情の動きを描写するのがうまい。

文句は立派に言うが何もしない能無しの老害

働いているクリーニングの工場がバカみたいに埃まみれだ。 衣類を扱っているから埃が出やすい…

シャニカマ
4か月前
4

世間でいう優秀な人間はつまらない

脳科学者の中野信子さんと精神科医の和田秀樹さんの共著『頭のよさとは何か』を読んだ。 お2…

シャニカマ
4か月前
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離婚を本格的に考え始める秋

結婚して早4年。 そろそろ限界を感じている。 日々モラハラ気質の夫にストレスを感じている…

シャニカマ
7か月前
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違法行為に耐えてまで成功する必要があるのか…

先日ジャニオタの方とお話する機会があったので、今のジャニーズ問題についてどう思っているの…

シャニカマ
7か月前
7

私は私が思っている以上に頑張り屋さんらしい

クリーニング屋でバイトを始めた。 まだ数日だけだけど、暑い環境で汗水垂らしてて働いたもん…

シャニカマ
8か月前
3

なんか好きじゃない言葉

メディアなどで見聞きする言葉で、ものすごく違和感を感じて好きじゃない言葉というのがいくつ…

シャニカマ
8か月前
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子なし職なし女の負い目

別に感じる必要はないのは分かってる。 子供がいなかろうが、仕事してなかろうがそれなりに今わたしは充実している。 アラフォーにして毎日何時間も勉強している自分自信を誇らしくも感じているので恥じることは何もない。 でもたまに感じる負い目。 特に親戚付き合いの場では強く感じる。 いかに自分が無価値かと… 義母は孫をたいそう可愛がっている。 それは立派なことだと思う。 そしてその孫たちは、捻くれることもなく真っ直ぐに育っている良い子達だ。 愛おしいのは大いに結構。 義