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Study Note―つれづれちるよしなしごと

大学院生や大人にShare Studyならびに編集長のとしちるを応援してもらえるために設けた課金型雑記マガジン。文字にパトスとロゴスを込めて、Share Studyを運営する中で… もっと読む
これからの学びを耕す『Share Study』を運営する編集長としちるによる経験・思考といった最前… もっと詳しく
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記事一覧

「ゆらぎ」の技法とADVENT CALENDAR

突然だけど、このShare StudyのStudy Noteを書くテンションをどうするかですごく悩む。そして…

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4年前
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嫌気がさすことと「ゼミっぽさ」

最近、Share Studyについてほとんど何も進められることなく(ADVENT CALLENDER 2019の準備は順…

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4年前
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ACADEMIC PARTY 2019、「7 Studies」をやります。

2019年7月23日(火)、筑波大学すぐそばにあるコワーキング「Tsukuba Place Lab」で久々のACAD…

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4年前
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「ごく普通の人」

人は環境に否が応でも大なり小なりの影響を受ける、という考えを和辻哲郎の『風土』の勉強をし…

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地域志向教育実習プログラムSUIJI-SLPの記事編集を振り返って

約半年、編集のお手伝いをしながら作り上げてきた記事群をついに公開できた…! 高知大学の地…

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4年前
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“平成最後”に考える「大学」―ウニヴェルシタスづくりをしていくべし!

2018年度末、明治大学にて「大学フォーラム 大学の危機をのりこえ、明日を拓くために」が行わ…

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5年前
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Share Studyの事業母体となるShare Cultureを創設―代表としちるは個人事業主になりました。

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Share Studyが喚起する「視養運動」―視点を養った先にある行為について

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5年前
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Share Study 2018振り返り&2019以降の展開―つくり続けるために…

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5年前
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研究と批評の関係―Share Studyの立ち位置の問題

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質を高める&単なる排他にならないための学び合いコミュニティーに関する一考察

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5年前
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Study Noteことはじめ―真摯さと葛藤と<探究>とShare Studyの…

Study Noteは回復のための場であり、飛躍のために日々の生活の中で"ゆらぎ"ながらも"あそび"を…

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5年前
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