昨日の続きです。
タロットセッションのあとはフラワーレメディのセッションでした。

フラワーレメディとは…お花のエネルギーを使って感情や心の状態に働きかける自然療法です。今の自分の悩み、ありたい姿になるため、緊張をとりたいなどなど、その時の状態によって、38種類のレメディから自分に必要なものを選んで行きます。詳しい説明はあんとすさんのブログでどうぞ（丸投げw）

レメディセッションを行う前に、ここまでのわたしへのメッセージということで植物のカードを１枚引きました。出たのはカレンデュラのカードでこんなメッセージが書いてありました。

わたしは真の聞き上手です
人がわたしに語りかけることで滋養を与えられ癒されるのです
わたしは癒しのことばを受けとり、輝かせる黄金の聖杯です

人のお話を聞くのは好きなので、ちょっと嬉しかったですね。
えりさんに「インタビュアーとか？」って言われたけど、人の話引き出す力は無いんですよね多分・・・待って、でも田中圭くんにインタビューできるならやります！（錯乱、狂乱）

あ、一瞬錯乱しましたが、サクッと戻りまして、レメディセッションの続きを書きますね。
今回は最初にタロットで「ワンドの騎士のカード」が出て、情熱的に色々決心してやっていく時期だというのがありました。それをわたしはどうも自分で水をかけて鎮火させてしまう癖があり、その癖は自信のなさから来ているようなので、以下のテーマでレメディを選ぶことにしました。

情熱をそのまま保持し、行動し、形にするのをサポートするためのレメディ

選び方や必要なレメディの数は人それぞれになります。今回は完全に直感で選んで行って以下の４種類になりました。

「スターオブベツレヘム」
・自分でも覚えていないくらいのトラウマを癒していく
「ウィロー（柳の花）」
・周りのせいにしない、自分で自分の現実をクリエイトする
「ゲンチアナ（りんどうの一種）」
・俯瞰、理解をもたらす。道の途中で疑いを持ったりがっかりしても全体的にはうまく行っていると思えるようになる
「バイン（葡萄の花）」
・物事が実る上でコントロールを手放して豊かなものを受け取る。コントロールしたいという気持ちを手放す

フラワーレメディは何回かやっているんですけど、この４種類は実は初めて！いやぁ、奥深いです。しかも出てきた内容もタロットセッションに共通する部分がありますね。
これをレメディボトルに入れてもらって、飲み物などや直接舌下に垂らしたりして摂取します。
だいたい３、４週間くらいで無くなる感じでしょうかね。
どんな感じになるのかなぁ、ワクワクします。

今情熱を傾けているのが田中圭くん以外には文章を書くことくらいなので、相乗効果で当て書きが進むとしか思えないんですけど、他に何かあるかなwww
aiさんこんなことやったらどう？みたいな案があれば教えてください（まさかの他力本願寺）って、すごい締め方。

話を真面目に戻すと、今回久々のタロットとレメディだったんですけども、今までの自分自身に向き合う時間とこれからの自分について真剣に考える時間というのを同時に持つことができる貴重な時間でした。
レメディで物理的にサポートしてもらえるっていうのもなんか良いですよね。

なので本当に悩みを抱えていたり、＜変わりたいな＞って思っている人には心からオススメしています。
昔は、自分のお気に入りとかを人に言わないタイプだったんですが、このところはもうバンバン言っていくスタイルです。
わたしはこれが好き！って正々堂々と言っていく。

多分言えるようになったのは、それに対して「人にどう思われようと構わない」って思えるようになったからだと思うんです。
田中圭が好き！って言って「やだ、いい歳して」とか「ミーハーね」とか思われたらどうしようって思わないからバンバン言う。

レメディもタロットももちろんセッションしてくれるえりさんのことも好きだから人に勧めたいだけだし、田中圭も好きだから人にバンバンいい所を言っていくだけです、もちろん押し売りはしないですけどね。
なんていうか、必要な人には、必要なタイミングで出会うようになっていると思っています。

（今押し売りしないって言ったけど、仲の良い友達の家飲みに写真集持ってって宣伝したのを思い出したわ、軽く押し売ったわ。推しを）

長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとう。
では、また！