aï yonekura

文章を書いています。「ひつじ☆ブックス」という屋号で本を売っています。時々田中圭への愛を叫びます。
固定されたノート

何を設定して生きるか

人生には想像もつかないようなびっくりすることが起きることがあります。
友人とお茶をガブガブと飲みながら(彼女はお茶を煎れるのがとっても上手)彼女の家で何時間も話をしていました。そして彼女は明るくこう言ったんです。

「去年、今頃自分が一人暮らしをしているなんて思ってもみなかった」

彼女は旦那さんと息子さん(もう大きい)と猫2匹と、はたから見れば「普通」に暮らしていたんですが、ある大きなきっか

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大人にこそ秘密の花園を

先日、小平市にある「植物の本屋草舟あんとす号」さんで古本市仲間のうららさん主催のバーネット『秘密の花園』読書会に参加してきました。

『秘密の花園』は、インドで育ったわがまま放題のイギリスの少女が、両親を亡くしてイングランド北部ヨークシャーの親戚の家に引き取られていき、そのお屋敷で閉ざされた「秘密の花園」を見つけ、その花園を生き返らせること、その場所で出会った人たちとの出会いを通じて”本来の自分”

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七夕の夜、月の舟で万葉集の海へ漕ぎだそう

っということで、読書会のお知らせです!

【七夕の夜、月の舟で万葉集の海に漕ぎだそう】
〜『よみたい万葉集』読書会〜

日時:2019/7/7(日) 19:00-21:00頃

場所:押上一軒家カフェikkAさん(東京都墨田区向島3-6-5 )

内容:『よみたい万葉集』を読みながらみんなで感じたことをざっくばらんにお話しましょう。
万葉歌からイメージしたikkAさんのお茶、関連本のご紹介、さ

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徒然なるままに

今日は書きたいことがパラパラなので徒然なるままに。

やっと引っ越しが終了しましたーー!わーーい!
引っ越しという名の断捨離、いやはや、すごかったです。
いらないものを捨てたり、ごちゃごちゃして気になっていたものを整理すると、気持ちってスッキリするのね(スペースクリアリングと言うそうですよ)
まだ、しっくりきていないところも沢山あるけど、あとはのんびりやります。

そうそう、田中圭と書いたダンボ

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【短編小説】柘榴の花便り

大変ご無沙汰してます。
前回の「柘榴の雪便り」の続きです。
これまでの【短編小説】柘榴シリーズはこちらのマガジンから

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「君にはいる?大好きな人。その人のこと、大切にしたほうがいいよ」

彼はそう言った、とても寂しそうに。
誰かを見送ってきたのだと、少しだけ疲れた顔をして。
そんな彼を守ってあげたいと、好

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