見出し画像

独自のマーケットの重要性

シェリーです。

僕が起業に踏み切ったのは何も覚悟ではありません。

計算が先に立ちました。


僕が思うに、独自のマーケットを持って起業すれば勝てます。

というのも、僕には当時から独自のマーケットがありました。

20代芸能、フランフラン、人材業界、そでふれ、よさこい、同志社、アトピー…etc。
僕は独自のマーケットを多く持った人材でした。

芸能養成所も独自のマーケットでしょうね。
バーニングは裏社会に明るく、東京の二回目はディープに生きるがテーマでございました。


独自のマーケットを持つ重要性、それはオンリーワンになれるということです。

よくナンバーワンを取れといいますが、あれは必ずしも正解ではありません。

ナンバーワンをどうしても取れない人もいます。

そんな場合、オンリーワンを取れれば勝ち目はあります。
学校でも社会でもオンリーワンなやつ、例えば将棋部とか文芸部とか雑貨屋さんとか飲食店とか。

そういう人は間違いなく人生で勝っていきます。


僕は高校のとき放送部の部長でしたので間違いなくオンリーワンかつナンバーワンで高校を牽引しているメンバーの一人でした。


大学のときはそでふれのメンツとして京都よさこい界を率いる踊り手でした。

今も関西にはそでふれのたこちゅー伝説がありそうでよく名前を聞きます。

社会ではフランフランに入ったので間違いなくオンリーワンでした。
店員同士も仲良く、あのまま働けても幸せだったと思います。

そして、起業生活ではフリーランスかつ20代芸能な事務所としてクリエイタープロダクション業界で間違いなく上手です。

流石に成功してると言われて近頃栄誉を浴びています。


そして、僕は芸能人としては若者マーケットを手に入れています。

間違いなく勝ち組、そしてエリートクリエイターです。

僕は人生で勝つには、オンリーワンなマーケットを手に入れることだと自信を持って言えます。


そして、世界に羽ばたくシェリーパイ。

今後とも僕の人生にご参加下さい。

シェリーのようになりたければオリジナルな市場を手に入れてオンリーワンになって下さい。

話はそれからです。


一緒にうまい酒と飯を食いましょう。

広島で待っています。

なお、東京で勝つには、若者のリーダー、フランフラン、人材業界、役者、ソーシャルメディアタレント、YouTube事業者、裏社会に強い人だと思います。
勝てると思います。

お楽しみに。

シェリーでした。

小説執筆家・評論著者として創っていく気概は十分あるので応援・サポートよろしくお願いいたします!いずれ本になる日を待ってください。できる所から動きます!