【ペンは剣よりも強し】という言葉がありますが、
現代版のペンと言えば、電子メモ『ポメラ』（pomera）。

「刀剣」＝『ポメラ』だとするならば、
それを扱う者は、いわば「剣士」とも言えるでしょう。

名もなき者から、名の知れた者まで、
群雄割拠の文筆家がひしめく「note」。

今回は、そんな「note」の世界で、名刀『ポメラ』を操る、
ポメラニアンなnoterさん【５人】をご紹介していきます。
（※順不同となります。）

①『ポメラ』の高度な使い方。
Linux化とは？

一人目は、「神楽坂らせん」さん。
記事はコチラ↓

『ポメラ』をLinux（リナックス）化するという、なかなか高度な内容の記事になっています。『ポメラ』を使いこなしている方には、たまらないでしょう。

設定方法なども詳しく掲載されているので、
さらに中・上級の道へ進みたい方は要チェック。

「神楽坂らせん」さんの、SF関連のお話／コラムもたくさんあって面白いので、是非、この機会に読んでみてください♪

②シンプルかつ軽やかに
書き綴られる『ポメラ』体験談

二人目は、「imateras」さん。
記事はコチラ↓

『ポメラ』に関する生の体験談が、シンプルな会話調で軽やかに書き綴られていて、とても読みやすいです。

上でご紹介している記事は、単発というよりも、
シリーズで書かれている『ポメラ』関連記事の一部。

と続いています。気になる方は、他の記事も読み進めてみましょう♪

③開発者による『ポメラ』の秘密。
貴重なインタビューを公開！

三人目は、メディア「monokaki」さん。
記事はコチラ↓

・キングジムの開発者の東山慎司さん
・広報室の稲葉大力さん
に、『ポメラ』の秘密をインタビューしている貴重な記事。

といった濃い内容になっておりますので、
ファンの方は是非、拝読してみて下さい。

④愛すべき『ポメラ』との
ラブ・ストーリー？！

四人目は、「大木春菜」さん。
記事はコチラ↓

愛用しているMacBookProが死んでしまったところから、
『ポメラ』との劇的な出逢いまで、ストーリー調で描かれています。

2022年6月3日の記事によりますと、noteの更新はストップして、
ご自身のメディア「せいかつクリエイト」「せいかつ編集サロン」の運営に集中されるとのこと。

よりクオリティの高いサービスを提供するための、「前向きな更新ストップ」という感じでした。気になる方は、チェックしてみてください↓

⑤約八年間のpomera歴。
『ポメラ』に贈られる感謝の言葉

五人目は、「石田空」さん。
記事はコチラ↓

「執筆のお供はだいたいpomera」とのことで、
約八年間のpomera歴について、感謝の言葉が綴られています。

石田空さんは、
●「神様のごちそう」（マイナビ出版）
●「芦屋ことだま幻想譚 (マイナビ出版)
等の作品で有名な小説家の方です。

気になる方は、チェックしてみてください↓

【まとめ】今後もシリーズにするかも♪

今回は、

●「神楽坂らせん」さん
●「imateras」さん
●「monokaki」さん
●「大木春菜」さん
●「石田空」さん

の【５人】の方をご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。

今後も、『ポメラ』愛好家であることを公言されている方や、『ポメラ』に関する記事を拝見（発見）させていただき、このような形で特集するかもしれません。

#pomera
#ポメラ

等のハッシュタグが入っておりましたら、
誠に勝手ながら拝見し、特集しちゃいますのでご了承ください♪

『ポメラ』に関する関連記事

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それでは、また☆