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ストレスで暴飲暴食になってしまうあなたへ

さかのぼること約8年前、会社員時代
自分の言いたいことがうまく言えなかったり
で食に逃げていた過去があります。

食べていれば、気持ちもすっきりするだろう~

食べることをストレス発散の手段にしていたのです。

なんで自分はダメなんだろう〜
あの時、もっとこうしておけば・・・

当時って、本当に身体に必要でないものまで食べていたので、余計に消化機能が悪く、便秘に悩まされていました。

今思えば悪いエネルギーが循環していたのだと思います。

そして、脂肪も増えて、太る悩みも増えて、ダイエットもうまくいかず・・・

だって本当の悩みは解決されていないから。

自分はできない、
自分だけがしんどい
自分には失敗してしまう

矢印が自分に向いているんですね。

エネルギーが頭に集中してくるし、どんどん自分、自分、自分、悩みも大きく捉えてしまい気持ちが重たくなる。

じゃあどうしたらいいのかというと、

自分の悩みを紙に書き出したらいいのです。

書き出すだけでも悩みがスッキリし、本当に食べなくても、ストレスが発散されますのでオススメです!

なんでそう思うのかを書いた上で

今自分には、何ができるのだろうと考えてみるといいです。

悩んでいるのは、自分に意識が向いているんです。

他人に向けてみてはどうでしょう。

お子さん…

旦那さん…

ご近所さん…

近くのお店…

職場

私はみんなのために何ができるかな〜

って考えると、気持ちは軽くなります。

どんなに小さなことでもいいのです。


特に今は人と人が距離が遠くなり、寂しくなる時代です。


ご友人と直で会えないという方も多いのではないでしょうか。


こんな時だからこそ、何ができるのだろう


と考えると悩む人も減り、日本は、変わると思います!



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