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とっくに過ぎた残暑お見舞い、でもまだ申し上げたい

残暑続く9月の東京。
メモ帳片手に鉛筆を握ったまま、何度目かの昼寝。
起きたら日が傾いていた。

畳で、腰、おしりのあたりが痛む。

うちで宿屋をやっている夢、でも何かが憑いている夢。空間や人に大きな何かの力が加わっていた。
自分ちのことなのにあまり深入りしないようにしていたような。

そして夢の中でも何度か何かを書こうとしていた気がする。
だからか今起きたという気がしない。
ゆめうつつ

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