「NOバトル」第3戦💣「chibi3」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、鬼畜の所業系サイコパスさん
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
先日に{note版MCバトル💣noteでの陰口を『エヌ・オー・バトルで決めたらええがな』でエンタメ昇華したい}の記事で書きました「NOバトル」の第3戦💣です。
第3戦💣の対戦者は、以下の「chibi3」さんです。
上記「chibi3」さんの記事を読ませていただいたところ、noteにおける特定のサークル内にて現在進行形で行われている “イジメ” についての心情の吐露(内部告発?)であり、みんなが思ってはいるもののなかなか言えないことの代弁にも聞こえます。
「chibi3」さんの主張(警告?)としては、ざっくりとこうです。
上記は「しちゃおじ」の勝手な要約ですので、ここを読まれている皆さんは「chibi3」さんの記事を読んでいただいてからこの記事に戻ってきて欲しいのですが、正直なところエンタメプロレスでもある「NOバトル」で対戦するにはかなり重たいテーマであり、怒られてしまうことも覚悟してアンサーを返してみたいと思います。
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中立の立場を取る
note内でのいわゆる “イジメ” の存在については、過去にもちょくちょく耳にしてきましたし、実際に幾人かの具体的なクリエイター名まで「しちゃおじ」の元に届いています。
「chibi3」さんが『どなたに向かって発信しているのか?』は知る由も無いし、第三者の「しちゃおじ」が首を突っ込むことではないのですが、もし仮に「しちゃおじ」が「chibi3」さんと近しい人間であったとしても、まずは中立の立場を取ります。
なぜなら、当事者ではないのだから事情の把握ができないし、片方だけの主張を鵜呑みにしてしまったらそれこそおかしなことになるし、片方だけの主張を信じてしまうことでアンフェアな判断を下した挙げ句、良かれと思って暴走してしまう危険性があるからです。
いわゆる「いい人」というのは、これを平気でやってしまう「無責任な人」のことです。
今回の例で言えば、“イジメ” をしていると思われるクリエイター側についている人、そして “イジメ” をうけていると思われるクリエイター側についている人、双方に同じです。
「いい人」というのは、たまたま関係の良好な身近な人間にとって「都合のいい人」であって、責任を持ってこういった問題やトラブルを解決することのできる人でありません。
問題やトラブルが生じた際は、無責任な「いい人」に依存して傷を舐め合うのではなく、責任を持って問題やトラブルを解決できる人と共に難局を乗り越える必要があります。
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境界性パーソナリティ障害
これはあくまで「しちゃおじ」が小耳に挟んでいる情報の範囲内の話であって「chibi3」さんのケースとは無関係かと思うのですが、いわゆる “イジメ” をしていると思われるクリエイターさんには「境界性パーソナリティ障害」の特徴を見て取ることができます。
noteに自分の居場所を探し求めて、やっとの思いで自分の居場所を作ったと思ったら、後からきた新参者に注目が集まって、なんだか自分の居場所を失うと共に仲間からも見捨てられてしまう不安や恐怖が生じて、自分を守るために半ば無自覚にも巧妙に仲間をコントールしつつ、自分にとって目障りなクリエイターさんを必死に攻撃している感じです。
もちろん、傍から「そう見える」だけであって実際のところはわかりませんし「chibi3」さんが書かれているところの、鬼畜の所業を厭わないサイコパス系なのかも知れません。
どちらにしろ「chibi3」さんの相手はまともな話が通じない「病人」と、そのことがわからないような無責任な「いい人」なのですから、どちらとも相手をすることなく距離を取って関わりを断てば良いのではないでしょうか?
もちろん距離を取ることに納得がいかないのであれば、己の正義を貫いてnoteで筆を執って徹底的に戦うことも可能です。
つまり、上記の続きこそが大事になってきます。
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エネルギーは表出している
いわゆる「いい人」というのは、無責任であるばかりか感性が乏しくて愚鈍です。
「しちゃおじ」みたくHSP気味の人や感性が鋭い人と言うのは、例えばnoteの「アイコン」や「クリエイター名」や「クリエイターページ」を一瞥しただけで、「あまり近寄ってはいけない人」というのが、これは理性ではなく身体感覚的にわかります。
「アイコン」や「クリエイター名」ひとつとっても、その人物の表現なのですから、そこにはポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも表出されているものです。
noteには非常にネガティブなエネルギーで書かれているイラストが出回っていて、うっかり凝視をしてしまうと体が身震いしてしまう程にヤバいエネルギーを放っているのですが、どういうわけかこのイラストを好んで多用しているクリエイターさんがいます。
「しちゃおじ」は、このイラストをリトマス試験紙にしていて、たまたま利用している方についてはなんとも思わないのですが、頻繁に好んで利用している方を避けています。
なぜなら「いい人」であり、無責任であるばかりか感性が乏しくて愚鈍な方だと認識しているからです。
イラストの例はわかりやすいのですが、noteの記事である文章もイラスト同様であって、そこにはポジティブなエネルギーもネガティブなエネルギーも表出されているものです。
「スキ」をしてくれたから、「フォロー」をしてくれたから、「コメント」をしてくれたから、「サポート」をしてくれたから、「有料記事」を購入してくれたから、で嬉しい気持ちは十分にわかるのですが、それらの嬉しい気持ちと、そのことをしてくれた人物の本質とはまったく別の話です。
嬉しいのは嬉しい、ありがたいのはありがたい、であったとしも、まずは冷静にその人物の表現(ここではnoteのアカウント)をじっくりと観察してみることです。
「いい人」というのは、無責任であるばかりか感性が乏しくて愚鈍ですので、「嬉しいことをしてくれた=自分の味方」と反射的に認識をしてしまうどころか、何の躊躇も疑問もなく嬉しいことをしてくれた人物のコミュニティに進んで参加してしまったりもします。
それが、巧妙な撒き餌でありマインドコントロールの入り口であることも知らずに。
一旦、そういった特定のコミュニティに属してしまえば、そこで推奨されるルールが教義になってしまいますし、例え『それは違う!』と思っても、最早言葉を選ばざるを得なくなります。
note住民になっておよそ2年半、こういった世界があることを認識するに至っています。
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わかる人にはわかっている
この「chibi3」さんの例は、どこか特定のサークルにおける話のようですが、基本的にそういったコミュニティに依存することなく自立をされている方というのは「境界性パーソナリティ障害」系だろうが「サイコパス(精神病質者)」系だろうが、相手のことをしっかりと見抜いています。
関わりたくないし関わる必要性もないので目立ちませんが、わかる人にはわかるもので、「しちゃおじ」よりもよっぽど冷静に状況を見定めている人もいます。
本当の意味での仲間なんてひとりもいませんよ。
まともな感性を持ち合わせている人ほど、病的気質を持った人間の撒き餌やマインドコントロールが通用しないため「敵認定」されて攻撃をされてしまいますので、残っている人というのは無責任であるばかりか感性が乏しくて愚鈍な「いい人」ばかりなのですから。
「NOバトル」になっているかどうかは『???』ですが、「chibi3」さんご参加ありがとう!
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以上 –「NOバトル」第3戦💣「chibi3」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、鬼畜の所業系サイコパスさん – でした。
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