タイ料理屋へ行く 美味しかったけど椅子の高さと接客で微妙な気持ち その後時間的にも気分的にも何をしたいのか定まらぬまま雨の中歩き回って寒すぎて結局コメダに行ったら隣のテーブルの男性陣の生々しいマチアプ体験談がどうしても耳に入ってきてああー😅😔🙂となる今日はアカン日かもなあと思ったけどライブがめっちゃ良くて救われ。 いつもライブ前までは良くない日かと思ってたけど音楽が最高で全部救われましたって言ってる気がする。だったら欲張らず最初からライブにだけ行くようにしてればなんもモヤモヤ
私は若い女だ。 1人行動が好きだ。 そして、昔からある喫茶店とか町中華とか定食屋さんが好きだ。 好きだけど、年配の常連さんばっかりくるような雰囲気のお店には、お店の人をびっくりさせてしまわないか心配で入るのをちょっと迷ってしまう。 特に私はよく派手な格好をしているので、ちゃんと行きたいお店を決めている日は、古のお店に行く日という自分なりのTPOをわきまえて行ったりする。(TPOなんて言ったけどまあ落ち着いた色にするくらいの話) でも急遽良いお店を見つけたり絶対行きたくなっ
恋人は私と出会ってから大変なことばかりの人生になってしまった。 付き合い始めてから立て続けに彼の身に事件が起こってしんどい思いをたくさんしているし、私もそれに心を痛めてしんどい。2人の幸せの計画も誰も何も悪くないけどどうにもならないことで阻害されてしまった。 多分出会ってなければ、まあなにかと元から大変な性質や経験を持っていた私たちではあったけどまだマシというか、とんでもない出来事はここまで起こらなかったんじゃないかなーと思う。 もちろん私たちは奇跡的で運命的で嬉しさや喜び
何ヶ月もやる気を失っていたメイクをいきなり工夫したり楽しんでできるようになった。 弾き語りは立ってする方が好きだ。絵はでかい方が好きだ。 ピアス作りは今まで色々やってみたけどちまちまビーズとかレジンは性に合ってねえ。悲しいくらい私はめんどくさがりで雑だからだ。そのくせ可愛いものを生み出したいと思ってしまうわがままさ。 繊細さを諦め自分のセンスを信じ気分のままにぐねぐねやる針金がやっぱ1番合ってたんだなあ。と思って久々に針金と向き合った。いつもベッドで作業をしてしまう上に片づけ
私の心は私の力ではどうにもできない時がよく来る 勝手にいきなりすごい泣きわめいたり叫びたくなったり歌ったり歩き回っていないと落ち着かなくなったりする 落ち着いて！！って言い聞かせても、わかってるけどできない〜ってグズクスしてる 厄介だけど切り離すことのできない存在 でも穏やかだったりやさしかったりあったかい存在であったりする面も知ってるからポンコツでもわがままでもメチャクチャに振り回されるのも全部ひっくるめて憎いけど愛してる なんか、これ母性だなーと思った ここ数日なぜか夜
死んだらどうなるか 私の1番古い記憶は、お風呂上がり母に体を拭いてもらっている時に 「もねちゃんもいつかおばあちゃんになって死んじゃうんだよねえ？」と聞いたこと。 母はいきなりそんなこと言われてびっくりしただろうけど、実は私の中では母に聞くまでの長い間ずーーっと考えていたことだったんだと思う。 怖くなったり謎が深まりすぎたりして1人で思考を抱えきれなくなってやっと口に出したのだけど、 「そんなー、まだ3歳なんだからー！🥹」と笑い飛ばされてしまった。やっと聞けたというのになに
人生どうなっとんねーん！！！ぐあーーー！！！と母と喚きあってる間は生きるぜ
恋人が入院してなんだかんだ1ヶ月経ったので振り返り。 7月の初め、恋人は東京に遊びに行っていた。2週間くらいの滞在予定だった。 お金がまじでないのによく行くなーと思ったけど東京に住む友達が何人かいて、毎日誰かの家に泊まらせてもらってた。と思う。 詳しいことは聞いてなかったしよくわからない。 入院したことは、まず彼のお母さんからの電話で知った。彼から聞いていた予定の記憶が合っていれば、東京から帰る前日だったかな？ 電話では、 体調を崩して東京の病院に入院することになったこ
その後も毎晩電話をした。 告白はもう済んだのに彼はさすがはロマンチストで壮大なプロポーズみたいな話をよくしてくれたし、面白い話も、死んだらどうなるかの話、宇宙の話、境遇の話、占い調べたり、弾き語りを披露し合ったり、、 あとは何したかなあ。 きっと前世かそれよりもっと前かわからないけど繋がっていた私たちの、はぐれてから再開した今までの空白の時間を埋めるかのように、そしてもう離れないようにずっと繋がっていたくて、喋りまくったんだと思う。 寝てる間も電話を繋げているようになって、ほ
夜中の2時くらい、ラインを追加してついに初電話！ 彼は文通と同様に敬語で落ち着いた感じで喋るのだろうなーと思って電話に出たら、 「もねちゃん(今までさん付けだったのに)とは河川敷で電話したくて今チャリ爆速で漕いでる！！笑 待っててや！！」 みたいな感じだった。 ハイテンションタメ口関西弁だ。 彼はこの日に悟りを開いたらしく、今日は社会解放記念日やねん！！！と無敵状態でブチ上がっていた。 この人が、文豪さんと同一人物なのか？！ってちょっとびっくりしたけど私もそれに引くわけで
復活、してないよなあ、、と思いながら毎日アプリをチェックすること1週間後、 別のアカウント作って戻ってきた彼からいいねされていた うわーーーー！！！大歓喜大涙 長い長い1週間だった、、 再登録できたらしい。 そして私が岡崎京子とHave a Nice Day！をタグ付けしてたことを覚えていてくれてそれを手掛かりに探してくれたみたい。 岡崎京子、ハバナイ、それらを知るきっかけとなった映画チワワちゃん、を偶然それぞれ観てたこと、すべてありがとう！！！！ で、アプリの方はまた削
私的には、本人と話す時と同じ「〇〇くん」(名前)が1番シンプルだし違和感なくて良いと思う。 ただ友達や家族にはこれでいいのだけど、名前は知ってないけどわざわざ教えるほどでもない人や場面ではなんと言えば良いのやら。。といつも悩んでしまう。 紹介したり話題に上がったりで存在を明かす際はまず「付き合っている人」とか「交際している人」と言うことが多い。ここまでは良い。 けどその後会話の中でもいちいちこれだと違和感がある。長い。 「恋人」はわかりやすいし性別にとらわれてないから名前
お互いの個人的なことはすっとばして壮大で超越した話ばっかりしてたから、連絡先くらい聞きたいとか思いつつ今さら個人的なこと聞くのは野暮か？変か？つまらん奴だと思われるか？と悶々していた私。 でもある日彼の方からメールでやりとりしたいと言ってくれた。 令和にメールをしたいというところがたまらんねえ、、やっぱ不思議で素敵。 しかしここで問題が。 メアドを送ってくれたのだけど、アプリ内での連絡先交換は禁止されていたので私見た時にはメアドを含む文章が運営によって削除されていた。 実
去年の春のこと 私は趣味が会う人とお話ししたくて、マッチングアプリで好きなバンドや小説家や漫画家や映画監督のタグを検索していた。 ※バンド名で検索→プロフィールにそのバンドをタグ付けしてる人が出てくる というような感じ すると 結構マイナーなあれも、私が大好きなこれも、知ってるし好きなの？！？！ という人発見。 しかもプロフィールを詳しく見てみると、ちょっと変でお洒落なファッションや素敵で不思議な文章。絶妙な味がある。この人とは神秘的な話もできそう。。！即いいね！！！！ そ
前回の記事の結果。タイトルの通りだけど何があったか振り返る。 一緒に観たい映画があるから明日行きたいと伝えると、いいよと即答してくれた。 え！ほんとに？！私たち外出向いてないのに？！ その後も、まあ明日お互いの調子良ければで、、、あとレイトショーじゃないけどいいの？でも上映期間おわるからチャンス明日くらいしかないんだ、、観たいけど、、ただ電車使わんと行くの厳しい遠さなんだよね、、とゴニョゴニョしていた私 しかし、俺最近映画ハマってるし全然行くで。とあっさりな彼。 そうか、
彼と私は一緒に外出するのが向いてないなあと思う。 めちゃくちゃ疲れてしまうから。 家以外の場所にいると、周りの環境の雰囲気とか人の流れが心にズシズシきたり、またそんな中で自分を保とうとすることでお互いに相手を思いやれなくなったりという感じで。 基本的に外にいる時ってなんか無理していて、人間に化けてる気分(もともと人間なはずなのにね笑)で、帰るとやっと動物の姿に戻れる〜〜みたいな感覚がある。 1人行動なら外もあんまり疲れず楽しめるんだけど、やっぱり仲間といる時は守らなきゃみた
