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72候【花鳥風月】小満の候 2023


言の葉いろめき、色彩みつる、とまらぬ顕現、空即是色


内側からぽんぽんと、はじけるようにいのちが顕われる小満の候。
花はつぎつぎと咲きほこり、河川の流水はしぶきをちらし、水をふくんだ風は木々の葉をやさしくゆらして、地上世界をf分の1ゆらぎで満たしてゆきます。

外気は本格的にあたたかくなり、湿度が急激に上昇して、水と光がであう地上世界は色とりどりに脚色され、カラフルに輝きます。
やすみなく顕現をくりかえすいのちのありようは、五感をとおしてどきどきわくわく感を強め、地上世界への好奇心をくすぐります。

と同時に、大気に湿度が充満するので、ヒトのからだも湿気による変化を余儀なくされ、じっさいに梅雨入りして雨がふりだすころよりも、湿邪は体内に入りこみやすいといわれます。

体内ネットワーク(循環器、消化器、神経系など)がめぐりよく流通していれば、植物たちのように水と空気と光をたっぷりとりこんで、盛大な消化、排泄行為(食べ物も感情も思考もふくめて)がくりかえされ、成長の糧にすることができると思います。

湿邪のいたずらで消化力が低下すると、食べ物はもちろん、印象を受けとって咀嚼するのが億劫になるし、自分とはちがう考えやモノの見方を消化できなくなり「見るのも聞くのも考えることもめんどうくさい、世界の輝きが鬱陶うっとうしい!」と感じる日さえあると思います。

この季節はとくに心臓のドキドキをいっしょに消化(昇華)するため、日常の延長線上にはないコトモノをとりいれて、からだと感情をうごかす工夫をしています。

心臓だけがひとり勝手にドキドキしていると、いつしかうれしい楽しい予感から、不安や心配、焦燥感のドキドキと区別がつかなくなり、俗にいう五月病にはまってしまうケースもあり、心臓とからだ、こころとあたまのドキドキ・シンクロ燃焼を実行する、というのをいつの頃からか続けています。

おりよく花鳥風月はバラエティ豊かに顕現し、スピード感のある独特なリズムを刻んで、多種多様ないのちのふくらみによってあらゆるカタチ・輪郭を生みだし、透明感や吸収力、光の屈折による色香を表出してくれます。

地上世界に顕現するいのちは光の受容器。
カタチによって光の陰影を変え、色によって光の波長を変え、保水力によって反射率を変え、密度によって光の速度を変化させます。

いつ誰が描いたものか、どこで見た絵画だったのかはすっかり忘れてしまったのですが、画面右下に小さく描かれた「祈り人の背中」をみたとき、それはヒトの背中を描いたのではなく、光を描いたものなのだと、つよい衝撃を受けたことがありました。
そのときから地球世界の森羅万象は光の表現で、さまざまな光を受けとめるために顕現しつづけているのだと、感じるようになりました。

小満の候、2023年は5月21日から。

蚕起食桑かいこおきてくわをはむ-蚕が桑の葉を食べて成長するころ
紅花栄べにばなさかう-あたりいちめんに紅花が咲くころ
麦秋至むぎのときいたる-麦が熟し金色の穂をつけるころ

ここから過去記事サフラワー/べにばなのリライト部分が含まれます。

小満の初候「桑」についてはこちらの記事に。


べにばな栄う


「自然そのまんま、人工的な手出しは無用でござんす」

天地のことわりがそなわっている、花鳥風月が織りなす色彩は、日本人の情緒をゆたかにはぐくんでくれるメンターだと感じています。

24節気72候、小満の中候に登場する「紅花栄う」は、べにばな(サフラワー)のことで、天然の紅色染料がとれる貴重なハーブです。

古くからナイル川流域で栽培が盛んだったといわれるべにばな。
BC2500年頃の古代エジプト遺跡からは、べにばなで染色したと考えられている麻のリボンが発見されています。

2700年以上前のサッカラ遺跡からも、べにばなの花弁と紅色色素が出土しており、天然の染料として、また着色のための化粧料として、長い歴史があることをものがたっています。

べにばなは、エジプトからシルクロードをわたって5世紀ころ日本に渡来したといわれています。
古くから紅色、黄色の染料として使用され、口紅などにも使用されてきたそうで、平安時代には朝廷への献上品目のひとつでした。
6世紀ころの古墳から花粉が出土されており、当時は黄金と同じくらい貴重なものだったそうです。

平安時代の呼び名のひとつに末摘花すえつむはながあり、先端についた花を摘むことから呼称されたそうです。
源氏物語を知っている人は、鼻が赤いシコメ役の末摘花を想像すると思いますが、べにばなは「くれなゐ」とも呼ばれ、若く美しい女性を象徴する花でもありました。

花の咲きはじめは鮮やかな黄色で、だんだんオレンジから赤味を帯びていきます。
べにばなに含まれる黄色と紅色は、水に溶けやすい黄と、水に溶けにくい紅、という特徴があり、水になんどもさらして黄色色素をとりのぞき、わずか1%ほど含有されている紅色を抽出する手法で得られるといいます。

紅色(べにいろ)とは、紅花の濃染による鮮やかな赤色のことです。
または色料の三原色CMYのM100%『マゼンタ』を指す場合もあります。

平安時代からの色名で、中国の呉から伝わった藍(あい)という意味の「呉藍(くれのあい)」から「紅(くれない)」と呼ばれるように。
なお、この場合の藍とは『藍色』のことではなく「染料」を表しています。

唐から伝わったという意味で『唐紅(からくれない)』とも呼ばれていました。

紅色は古くから多くの人々に愛されたばかりか、日本の国旗の赤丸が『紅色』と定められているなど、我が国にとっても馴染みの深い大切な色と言えそうです。

紅色とは?:伝統色のいろは
まるは光の3原色、さんかくは色の3原色
光の三原色
ウィキペディア-赤


貝殻や陶器の小物入れにおさめられたべにを、時代劇で見たことがある人もいると思うのですが、江戸のころ べにばなでつくられた口紅はかなり高価なもので、一刷毛分にべにばな千輪が必要だったといわれています。

じっさいに小町紅と呼ばれるとても高価なトップブランド口紅があったそうで、べにばなを摘む農人や、一般の庶民が購入できるようなしろものではなく、御殿におつとめする女中さんとか、豪商家系の女性とか、花柳界の遊女たちとか、いわゆる粋筋御用達いきすじごようたしべにだったといわれています。

良質なべには容器の内側に紅をぬって自然乾燥させると、紅色ではなく赤の反対色である笹色(玉虫色)の輝きをはなち、それが目利きにつかわれていたとか。

現在べにばなの主生産国はインド、米国、メキシコ、アルゼンチンなどで、栽培の多くは紅花油(サフラワー種子油)の採取を目的としています。
リノール酸を多く含み、ポリフェノールのひとつクマロイセロトニンはとくに有名で、血管年齢を若くするサプリメントとして日本でも発売されています。

ドライハーブティはサフラワーの名で乾燥した花びら部分が流通しています。
鮮やかな黄色で血行促進によいとされ、世界一幸せな国で有名になったブータンでは一般的に愛飲されているツェリンマ茶に、べにばなの花弁が使用されています。
キク科植物なのでアレルギーのある人には注意が必要ですが、血行促進作用がある生薬として日本薬局方にも収録され、漢方では紅花コウカと呼ばれます。

日本では平安時代からはじまったべにばな栽培は、江戸時代に急速に発展し、最上地方(山形県)で栽培されたものの発色が良いと評価されたことから「最上紅花」として有名になりました。

明治以降は安価な輸入品におされ、さらに合成染料が出まわるようになって栽培面積は激減したといいます。

天然植物から光をふくんだようなあかるい赤「紅色」をうみだす べにばなは、とてもめずらしいハーブです。
そんなハーブでさえ「商売にならない」という理由で生産地がへってしまったのは残念なことだなぁと思います。

植物は環境によっていろいろな植生がバラエティ豊かにひろがり、染料、食物、日用品や薬になり、花を咲かせるハーブは景観をよくして、人のこころにヨロコビを生みだし、しいては環境全体を好い気配でつつみます。

植物の有用性を生かした産業が活性化している街や国は、それだけでエネルギーに満ちあふれ、ゲニウスロキ(場所の精霊、日本風にいうと土地神さま)との連携も風通しよく、循環型の環境も自然にととのってゆくものではないのかな、と考えています。

1次産業はもちろん、ハーブ・薬草・森の育成などを貿易軸で考えるのは控えて、地産地消や自給率を中心軸とした土地神さまがよろこぶサスティナブル政策が実現することを願ってやみません。


柳は緑、花は紅、色は光の自己表現


光は創造力によって降下し、分光して「虹」という色を創りだしました。

水と光が出あう場所、高千穂のボートから撮影。
小さな虹が、あちらこちらに乱舞しています。

虹は日本では7色と定義されています。
・力強く、押しの強い赤
・潤い、新鮮、あたりの柔らかいオレンジ
・太陽のように明るく、楽天的に広がる黄色
・暖色ー寒色の橋渡し、調和と調整、異質なものを結ぶ緑
・青空のように誰の上にも公平にひろがる青
・専門的で深みのある紺
・ラジカルで突破力のある紫

7つの色以外にも、光あるところにはかならず影があり、それは白と黒で表現されます。
白・黒はすべての色を総合したものですが、白は潔癖な完全性をあらわし神聖でありつつ排他的。
黒はすべてを飲みこみ没個性で黒子くろこ的です。

「色」という文字で表現される言葉はたくさんあります。
「色めく、色めきたつ、色をなす、色あせる、色をうしなう」
気分や感情の変化が手にとるように感じられます。

「色をつける、色目をつかう、色眼鏡、色事、色仕掛け、色好み」
贔屓や忖度、交渉、かけひき‥・まったくもって、人生は色々です。

「色男、色女、色情、色欲、色町、色っぽい」
セクシャルな側面を表現するのに、やはり色は欠かせません。

「色相世界、色即是空、空即是色」
この世もあの世も光からはじまり、分光して色になりました。

色彩表現となった光は感覚や感情に知らぬまに作用します。
たとえば特定の色を目にした瞬間、もやっと身のうちにうごめいていた感覚や感情がビビッと反応して、絵や文章やメロディに変換されることもあると思います。

特定の色を身につけたりお部屋にかざったりして、きもちと色を共鳴させ、思考と感情を調整する、なんてことを、わたしたちは日々無意識にやっているのかもしれません。

色にはとてもつもない影響力があると感じています。
特定の記憶と結びついて、個人的な感情を刺激することもありますが、それ以上に色のひろがりや可能性を積極的にとりいれることで、ポジティブな自己催眠、自己ヒーリングも可能になると実感しています。

身に着けるもの、部屋にかざるものなど、日常的に目にする色はわたしたちの基本的な感情を決定して、ビーコンのように常になにかを発信しつづけ、色々な出来事を引き寄せては、人生に色どりを与えてくれる。

色は無自覚のうちに、気配、印象をつくりだし、その雰囲気に周囲の人は本能的に反応しているようにも思います。

とくに天然染料といわれるべにばなの紅、のインディゴブルー、つゆ草の澄んだ青、くちなしの黄色など、植物から生まれる色を生活にとりいれると、コトバに変換される前のノンバーバル通信みたいな、なんらかのエネルギー交流が行われているような気がしてなりません。

それは精油とおなじで、天然染料は精霊のスピリットが宿る比率が高いからではないのかな、と妄想しています。
植物で染め上げた布にゲニウスロキや土地神さまスピリットが宿るのは、至極当然のことではなかろうか、とも。


太陽は双子座に入ります


牡羊座で地上世界に着地した たましいは、牡牛座で からだという光の受容器をつかいこなせるようになり、双子座では7色すべての光を背に受けて、情報変換することにヨロコビを感じます。

冒険好きで知的好奇心旺盛、言語能力が高いと評される双子座成分は、世界中にふりそそぐ光をかたっぱしから受けとめて、ことばに変換するメッセンジャーのようだと感じます。
初夏にふくそよ風みたいなソフトタッチで、ウィットにとんだユーモアをおりまぜながら話に花を咲かせる、軽妙洒脱なストーリーテラーともいえます。

ネイティブアメリカンに伝わる「メディスン・ホイール」、方位や季節をつかさどる精霊たちのトーテムでは、双子座の季節にヤロウ(ノコギリソウ)が植物界の代表として選抜されています。

双子サインの特徴に、たしかにヤロウは似ているところがあると感じます。
能力が高く多才で、汎用性があることからどんな分野(環境)でも自分の場所を確保できること。
ピリッとした辛みは、双子座が逆境に追い込まれたときに発揮する、機敏で過激なユーモアに似て、キュートで可愛らしい見た目に似合わぬ毒気を吐いて、気付け薬のような役割を担うというあたりも。

【ハーブ天然ものがたり】ヤロウ


分光した7つの色を、さらにコトバに変換するために、双子座成分は甘口から辛口までまんべんなく咀嚼して、柔軟な消化と排泄力を発揮します。
ノンバーバルな光や色を変換するために、おのずと言語能力が研鑽され、まだ見ぬ世界や未知の領域をつねにロックオンして、すきあらば「いまここではないどこか」へと、飛びだす準備にも余念がありません。

「いまの自分にどれくらいの可能性があるのか知りたい」という動機から、限界をこえてコミットするバイタリティがわいてきて、やりすぎたり、度をこしたり、限界突破したうえで可能性の活路をひらく、という姿勢にもつながりやすいと思います。

ただし現代社会は「失敗をおそれる」あるいは「失敗をゆるさない」という風潮が、濃厚スープみたいに空気につまっているようで、限界突破するにはそうとうの覚悟が必要です。

限界突破するときって、じつのところかなりかっこわるいもんで、失敗を幾度とつづけたその先にしか、道はひらけません。
それまで壁と思っていたものが、ある日段差のおおきい階段だと気がついて「限界線を発見した!」まではいいのですが、そのあとはよじのぼってはころげ落ち、をくりかえし、自尊心がボロボロになります。

周囲からは越えられない壁にむかう大馬鹿者の烙印をおされ、ついで大馬鹿者は壁のうちで平穏にくらす良識人をおびやかすヤカラとなり、すきあらばよってたかって躾けられるという、きびしいシステムになっています。

双子座のころは光がだんだん地上世界に接近して、ゆたかな水と出あい、色彩がひろがる季節です。
顕現しつづけるいのちに失敗はなく、花のいのちはみじかいけれど、後続にたすきをつないで可能性の活路をひらく、絶好の好機ともいえます。

もともとお前にできることには限りがあるのだ。
もしもお前がもっと速く飛ぶように生まれついていたのなら、あのハヤブサみたいな短い翼をもち、魚のかわりに鼠なんか食って生きていたはずだ。
お前の親父さんが正しかったのだ。
馬鹿なことは忘れるがいい。
群れの仲間のところへ飛んで帰って、あるがままの自分に満足しなくちゃならん。
能力に限りのある哀れなカモメとしての自分にな。

「かもめのジョナサン」リチャード・バック

世界的大ベストセラーになった「かもめのジョナサン」は、かもめの限界を超えて速く飛ぶことに夢中になり、その探求のなかで限界を突破してゆく、マイノリティかもめの寓話です。

本を手にとると、飛行機のりでもある作家が書いた物語のせいか、風を切り大空を滑空しているような気分になり、双子座成分が刺激されます。

「かもめのジョナサン」新潮文庫
「イリュージョン」集英社文庫
リチャード・バック

「きれいな空だ、ドン」
「完璧な空だと思うか?」
「完璧ってなんだ」
「完璧な人格っていうだろ?そういう意味でさ」
「空はいつだって完璧さ」
「1秒ごとに変化しているのに完璧だって、そう思うか?」
「ああ、海もそうだ、完璧だ」
「完璧であるためには、1秒ごとに変化しなくてはならない、どうだ?」

「イリュージョン」リチャード・バック

同作家による、ヒコーキ野郎とこころやさしい救世主のおはなしも、物質万能社会に同化しすぎて、あまりに深く強く刻印されてしまったヒトの「限界」について、その線引きを見直すきもちを喚起する寓話です。

個々人の「限界」の線引きは千差万別ですが、時代ごとに線引きされる人類共通の限界線というものも存在します。

古代文明の遺跡にのこされた文字や絵はその時代を生きた人々の証ですが、現代人の「限界」は、動物のあたまをもつ人間は比喩かなんかで、神々や精霊を呼びだす儀式は、粗野で教養のない未開人の所業と感じます。

限界は、自分の引いた限界線がわからないと、突破どころか意図することさえできません。


双子座神話に登場するふたごのカストルとポルックスは、神の子と人の子という設定で、人の子は限界を規定された肉体をもち、そのなかにはあかい血潮が流れ、マゼンダ(桃花色)の肉と皮膚でおくるみされています。

黄色で描かれる太陽は大気中の分子に青い波長を反射させ、日中は空も海も青々と光かがやきます。
そうして陽が昇り、沈むころの数十分だけ、人の子に流れる血潮とおなじ色で、地上を赤く染めあげます。

「色彩の本質◎色彩の秘密」ルドルフ・シュタイナー イザラ書房
「青は殻を作り内に輝く、黄は放射し外に輝く、赤は静止し均等に輝く」
と、あります。
1秒ごとに変化する完璧な空と太陽のなかにも、
人のからだのなかにも、赤は静止してとどまり
均等にかがやきながら天地をつないでいるのではないかな、と。


「色」があることでさまざまな地上活動が活性化し、ヒトは7色の段差をいったりきたりして、人生の妙をあじわうことができます。
自然界では動植物や昆虫たちも血気さかんにいのちのやりとりをくりひろげ、ギブ&テイクと食物連鎖、地の理、地の法則にのっとって奪い奪われ、大忙しです。

たしかに7色限定の地上ルールは有限世界で、食うか食われるか、競って勝たなければ、つないでいけない命があります。
赤のその先にある世界も、紫の向こうがわにある世界も「限界」という壁で仕切られており「虹は7色と決まっている」し「ヒトは7色の可視光線以外見ることはできない」のです。

限界突破のチャレンジは、いつだって常軌を逸した愚者的発想からはじまります。
双子座成分を目いっぱいつかってブレイクスルーをくりかえすうちに、摩擦や葛藤のなかで研磨され、だんだんと末端がととのえられて7色世界をとびこえる瞬間もあるかもしれません。

双子座の2分された たましいをリンクしているのは、あかい血と、あかい太陽。
人の子と神の子は、限界突破に必要な力強く押しのつよい「あかいスピリット」でノンバーバルに通じあっているのではないかな、と妄想しています。

天然染料としてはたいへんめずらしい奇跡のような紅色を身のうちに宿す べにばなは、人の子と神の子が双子だったことを忘れないようにと、天から贈られた稀有なハーブなのかもしれません。

*当ブログで紹介している植物の一般的な性質は化粧品の効能を示したものではありません。

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お読みくださりありがとうございました。
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【ハーブ天然ものがたり】げんのしょうこ の記事をマガジンにご掲載いただきました。こころより感謝申し上げます、ありがとうございます。

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72候【花鳥風月】立夏の候 2023 の記事をマガジンにご掲載いただきました。読んでいただき心からうれしく思っております、ありがとうございます。

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みなさま
いつもコメントを頂戴しありがとうございます。
拝読いたしましたら心をこめてスキポチ返信させて頂きます。


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