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私のオーストラリアでのワーキングホリデー【第一章】

どーも!「SHIFTGOOD」の高橋です。

前回から私のオーストラリアへのワーキングホリデー体験記を書きながら、これからワーキングホリデーに行かれる方、今行かれている方に何かしらお伝え出来ればと思いnoteを書くことにしました。

何回続くかはまだ分かりませんが、お役に立てると嬉しいなというスタンスで書かせて頂きますね!


当時と今とでは違うのか

ワーキングホリデーに私が行ったのは約15年以上前のことなので、2019年の今とその時ではだいぶ変わっているかも知れません。

でも本質は変わっていないと思っていて、得られるものとして一番はやはり経験だと思います。

次に多くの方が、英語や友人、自分探し。などが得られたり、見つけることが出来るでしょう。

それ以上でも以下でもなく、それらは自身の努力で多くも少なくも得られます。だからこそ、行く前にここだけは絶対持って帰るという部分を持ってワーキングホリデーに望んで下さい。

それが英語でTOEIC700点以上でも、新しい友人100人でもいいですし。出来るだけ数値で分かるようにしたほうが良いと思います。

私自身が約10ヶ月オーストラリアにいて、様々な経験をさせてもらいました。が、結局は「これ!」って部分を持ってかえることが出来ずに過ごしてしまいました。

だからこそ、これから行く方、そして今いる方には「明確な何か」を持って帰ることを前提にして行ってもらいたいです。そうすればきっとオーストラリアでの滞在がより良いものになります。

「間違いなく」

私自身の経験からそう思うので、間違いないと思っています。


準備はやはり不安ですよね

準備には色々と時間が掛かってしまいました!

と言いたいところですが、そんなに掛かっていないのが実際でしたww

やはりこれだけネット情報があるので、参考に出来る部分が沢山あります。私の頃にはそんなにまだネットで情報が溢れていなかったので、本を読み込んで準備をしました。

そこで思うのが、やはり体系的にまとめられている「本」はとても今でも重要だと思います。

なのであくまで「本」をベースに準備を進めてくれればと考えます。「本」が主軸で、ネットがおまけ的に使ってくれると間違いないのかなと思いますよ。

ワーキングホリデー用の本も多数あるので、どれが一番自分に合うか、そしてオーストラリアに持っていくことを考えると持ち運びやすい、見やすいというのも選ぶ理由になるのかなと思います。

そこまで慎重になることはないですが、自分に合うのを選びましょう。


またネット情報も体験から書かれたことも多いので参考になるのですが、だからといって全てを鵜呑みにするのではなく、あくまで自分自身と照らし合わせて考えることも重要です。

嘘は少ないかも知れませんが、あまりネガテイブ情報に振り回されること無く、ポジティブ情報ばかりに目が行くこと無く、冷静に判断するのも重要です。

だからこその「本」の重要性がありますので。購入された本をベースに準備するとそんなに時間もかからず、かつ安心して準備できるかなと思います。


次回は

準備する段階でよく聞くのが「お金」「ビザ」「最初に住むところ」「仕事はあるのか」「学校に行ったほうが良いのか」などが上げられると思います。

次回はこれらについて、私の体験からnoteを書かせてもらおうと思います。次回もお楽しみに😁


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ

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