金子浩一

実用的なスピリチュアルを求め、ビジネス、ヒーリング、スピリチュアルなど幅広い情報発信を行う。30年間シャープに勤め、「MZシリーズ」、「書院」、「ザウルス」などを担当。2012年に退職、その後、スピリチュアルとビジネスとを融合させた新しい形のセミナーやワークショップを行う。

スピリチュアルな誤解(8):神仏や宇宙人は完全でも善でもない

スピリチュアルな技術やノウハウのことを書きましたが、もっと言えば神仏といった神霊的存在や宇宙人みたいな存在についても、多くの人が素晴らしい存在で完全だと思っていますが、実際にコンタクトしてみるとそうでもないことが分かります。また、善とか正義という感覚もあまり意味が無いとも感じます。
 人間の親を考えていただいたらいいかも知れません。小さな子供の頃は、親は凄い存在で何でも出来ると思っていたのが、自分

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スピリチュアルな誤解(7):スピリチュアルな手法は役に立たない

シャープを退社してから、スピリチュアルな活動を始めましたが、実は在職中もスピリチュアルという世界には興味があり、様々な本を読んだり、色々な所で少し学んだりしていました。しかし、退職後、そういう世界にリアルに対面してみて、あまり本の知識とかはあまり役に立たないと実感しました。
 人によっては、そういう世界はスピリチュアルではなく、オカルトと呼ぶべきだと言われるかも知れません。その通りだと思います。変

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スピリチュアルな誤解(6):パワースポットはネガティブスポット

私の略歴でまたご紹介しますが、私はシャープという会社を辞めた後、何人かの霊能者とかチャネラーと呼ばれる人たちに今後どうしたら良いかを聞いて、「聖地のエネルギー調整をして欲しい」と言われ、各地の聖地と呼ばれる場所のエネルギー調整を始めました。
 なぜエネルギー調整が必要だったかと後で考えると、もちろん地震のような自然的な力の話もありますが、パワースポットブームで多くの人が訪れるのが大きな原因の一つだ

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スピリチュアルな誤解(5):悟りや覚醒なんて役に立たない

宗教やスピリチュアルに興味がある人が憧れるものに「悟り」や「覚醒」という体験です。そしてそれこそ全てと思っている人も多かったりします。しかし、それも思い込みに過ぎないと思います。「悟り」や「覚醒」、場合によっては「神秘体験」をしても、結局は社会不適合になる人の方が多いと思います。
 もちろんイエスやブッダのように世界的な宗教を創り出す人たちもいるので、必ずしも、役に立たない訳ではないでしょうが、9

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スピリチュアルな誤解(4):人を「許す」なんて出来る訳が無い

宗教やスピリチュアルな人が良く使う単語に「愛」とか「許し」という言葉があります。そして、「人を愛しましょう」とか「人を許しましょう」という文章も良く使われます。しかし、この概念も非常に誤った理解をしている人が多いと感じています。第一、本当の意味で、人が他人を許すことなど出来る訳が無いのです。
 なぜか、それは「許せない」と思っている対象が、あなたの中で作り上げた「相手のイメージ」でしかないからです

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