プライドが邪魔してこんなところでしか伝えられない、嬉しかったこと
私はこの春大学を卒業する女子大生。今日はまじでちょっとだけだけど夏にあったうれしかったことを書いていくよ。
ある同級生の存在
彼は同じ授業を取っている、優しさの塊みたいな人。誰にでも同じように接し、話を聞くのがうまく、人に興味を持てる人。そんな彼ときちんと話したのは授業のメンバーと飲みに行った時だった。
私は飲みの場でよく喋るタイプだから、いつも通り自分の身を削ってまでも話題を提供していた。(こう書くと場を回すのを頑張ってるみたいだけど、ほんとうに言いたくて言ってるだけ。