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起業家マインドvol.98「稲盛経営第8条」

お疲れさまです!
しげ3です^_^

今日はこれです。

「稲盛経営第8条」

燃える闘魂

―経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要―

小さな企業であっても、経営者は従業員を守るため、すさまじいばかりの闘魂、闘志を持って企業間競争に臨まなければ、勝負になりません。そのような「絶対に負けるものか」という激しい思いが必要不可欠です。

柔弱でケンカをしたこともなく、闘魂のかけらも見受けられない人でも、経営者となった瞬間、従業員を守るために敢然と奮い立たなければ、信頼は得られません。

引用:https://www.kyocera.co.jp/inamori/management/twelve/twelve08.html

テーテーテー♪
テーテーーテーテー♪

ですね!

頭の中にあの音楽が鳴り響かなかった人は
いないでしょう。

アントニオ猪木さんほど
我を通す人はいない。

良いかどうかは別にして
国会で「元気ですかー!」は笑いました。

話は戻しますが、
経営にもそれくらの闘魂が必要です。

競合他社はたくさんあります。
その中で戦っていくためには
誰にも負けない強い心が必要なのです。

そしてそれが、
結果として従業員を守ることに繋がります。

そんな
強い心を持たなければならない
理由・目的があった方が良いですね。

でなければ心は燃やせません。
これもどこかで。。。

僕も会社では営業職として働いておりますが、
やはり周りは仲間でありライバルです。
負けたくはありません。

なぜ負けたくないのか。

良い成績を取ることで
評価が上がり、
それが出世にもつながり給料も上がる。
そして結果的に家族を余裕を持って
養うことにも繋がる。

みんなハッピーになる!って感じです。

アントニオ猪木さんほどの
熱い闘魂はないですが、
少なからず闘魂は持っています。

急に「持って!」って言っても難しいので、
まずは
持たなければならない理由から考えて
そこから逆算していくと
自然とメラメラとしてくるものが
あるんじゃないでしょうか?

みんな
アントニオ猪木さんになりましょう。

それではご唱和ください。

1、

2、

3、

「ダーーーーー!」

ではまた!


単身赴任の起業家 しげ3
アラフォーの現役単身赴任のサラリーマン。
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