こんにちは、シグピットです。
　実は最近、基本的に手伝ったりする料理が固定化されて、書くことがなくなってきたのですよね。どうしましょうか（笑）
　さて、今回はホットケーキを作った時の記事です。
　そういえば、ホットケーキはデザートなのかどうなのか、、、
　それでは本編どうぞ！

　ホットケーキは粉や卵、牛乳、マーガリンなどを混ぜたものを、熱したフライパン（マーガリンを入れた後）に乗せて、ある程度時間がたったらひっくり返す。
　そういった料理です。ですが、意外と難しいのです。

　まずは、分量の問題です。
　お菓子作りは基本的に普通の料理に加えて、分量をきちんと守る必要があります。ホットケーキはお菓子に分類されることがあるように、分量も重要な要素となります。

　そして、混ぜるときもまぁまぁ力が要りますし、程よい回数である必要があります。
　まぁ、今回は４０～５０回とホットケーキの粉の箱の作り方に書いてありましたが。

　また、最難関はホットケーキの上の話ですね。
①丸くするためにフライパンにうまく乗せる
②タイミングを見つつ、崩さないようにひっくり返す
　この二点です。
　丸くするためには、少し高めから落とすことが重要とされています。そうすることによって、丸くなるのに加え、空気も入るのでふわふわとおいしくなるわけです。
　また、タイミングに関しては、ある程度時間を見てからひっくり返すというのに尽きるのですが、今回は作り方に書いてある時間通りに基本的にしました。細かな調整方法として、ホットケーキに少しだけ穴をあけて、液体のようなものが出てきたら、もう少し加熱のような方法があります。

　といったところですね。意外と繊細に作らないといけないわけです。
　今回は僕が最難関の部分は担当していなかったので、そこまで失敗はしませんでした。まぁ、卵割をするときに、殻が入ってしまったのが問題でしたが。（きちんと取りました）
　ちなみに、殻が入ってしまうのを防ぐためには、最初に卵を入れてからがいいですね。そうでなければ、いろんなものが入った中からとるという困難を強いられるので。

　今回はここまでです！
　ここまで見ていただき、ありがとうございました。
　よければいいねやコメント、フォローの方をよろしくお願いします。
　またねまーたね！