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『貴方が望むその職種』で、生き残る方法?330名のデータで探ってみた!

弊社シンクエージェントでは職種の“生存率調査を実施した。
それなりにコストをかけて実査したので、詳細レポートは『課金コンテンツ』とさせていただくが、その結果の一部を紹介しよう。
まずは本サーベイの調査仕様と調査票は以下のような感じ!
選定した職種は、クリエイティブ職種、デジタル職種、時代性の高い職種に絞っている。

以下、今回の結果を集計した専門職30職種の『生存率』の内の一部(14職種)だ。これ、NOTEユーザーには衝撃の結果か?思った通りのイメージか?さてどっちでしょう?

もちろん、これら職種経験を持つ人たちが同じ比率で居るわけじゃない。
プレ調査での職種別出現率ランキングも紹介しよう。
これだけ差のある職種の経験数から対象30業種については割り付けによって同じ人数分調査している。

見た通りの様子で、業務系のプログラマの出現率が圧倒的に高い。それに次いで、Web&グラフィックデザイナーやセラピスト、スポーツコーチが続き、なんとその次にミュージシャンが登場する。お断りしておくが、今の時代なので、その仕事だけで食えている人 だけを対象にしてはいない。副業でやってる人も含んでる。

詳細レポートは以下、
弊社のオフィシャルNOTEでご参照ください。