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選挙前に発見 | ツイート |学び

今の日本が安定しているから、与党におまかせしようという表れなんだなぁと。


戦争放棄については、紛争が起こりやすい国々もNATOにはあるわけで、ノルウェーやスゥエーデンもウクライナ危機があったから加入しようとしていて、でも、NATOは出来るだけ戦いたくないわけで。やっぱり攻防対策というより、戦いはしない、核兵器を戦いに用いないを維持できる平和への取り組みを世界一体で取り組むべきで、日本は平和維持国であってほしいと願いますよもうany more。

家族で互いに助け合うことが憲法上の義務であるとすれば、社会全体の問題である福祉問題について、家族を含む自助の問題に矮小化してしまうおそれが生じます。福祉の問題を家族へ押しつけることで,時代遅れの憲法へと突き進んでいるようにしか思えません。

https://www.chuolaw.com/letter/letter77/letter77-004/

それに家族を持たない人はどうなるんだろう?憲法外で論外となるのであれば、それは家族を持たない人、持てない人を阻害する風潮にもなりかねない??

そして基本的人権の文、なぜ最高法規が削除されているんだろう??一番大事なことじゃないの??

思想・信教・表現の自由だって侵害してはならないという国民ファーストでなくて、保障するとなっていますが、どこまで保障するのか、ということは保障されない領域もでてくるわけで、完全に自由ではなくなるということになってしまわない??

憲法改正手続きだって、2/3から過半数になっているので、与党、つまり自民党が改編しやすい構造になってしまっているんだなと。

個人の尊重だって、個人⇔国家に対して、国家>人な感じで国ファースト、人は国に従うというイメージがあります。そして、公共の福祉に対して、公共、公の秩序も国の秩序を守ることが最優先されている気がしました。


社会保障が国民負担どんどん大きくなってきていますね。

コロナ渦や災害、景気低下など様々な問題があります。自民党は大企業に利益を享受させて、まずは日本の景気をよくしてから、それから国民に利益を分配するしくみをつくろうとしているそうです。
でも、今はそうなっていない。そうなるまでに社会的、経済的に生活を維持することが難しい人に負担が大きくなっていきかねないと。それがエスカレートしていけば戦争にさえつながる。
与党が決めればそれは従わなければいけない。だから選挙は大事なんだと。
一方、与党になれば目標達成しやすくなる、だから政策は大事なんだと。

けれど、まだ具体的に多くの人にとってはまだそうなっていないから何とも言えないこともある。
そう言えば景気が良くなった時もあったけれど恩恵は受けれていたっけ?とか。給料が上がるっていっても大企業だけだよね、正社員じゃないしとか会社勤めじゃないなど、対象外が多くなってきているのにまだデータだけで大半となっている部分に焦点をあてた昔のままの政策になっている感もあるよねなんだか、も。

これから景気がよくなり安倍総理が言っていたような雇用率が高まり何度でもチャレンジできる時代(バブル時代のように)が本当に来るのかについて期待だけは高まっている気がします。それが、自民党におまかせするという棄権・無効という形で表れ、それは様子見であり、でもそのおまかせは確実に安心のおまかせではなくなってきていて、不安要素が大きくなってきるおまかせになっているんじゃないだろうかと。おまかせ定食って言っても何かが気になるんだよね、だから単品で頼もうかなみたいな気風。おまかせ定食の中身が気にくわないとまでなれば投票率は高まるのだろうけれど、でも、その高まる理由が不満であってはいけないと思う。

若ければまだ若造だからと、中高年なら若者世代でないからとどこか自分が中心になっている感が薄いのも無記名な理由でもありそう。井上陽水の「傘がない」のようにどうしても行かなければと思えないのは、一票の影響力の薄さもありますが、主体が自分ではないので楽しくないに始まり、他人事感、大袈裟に言えば疎外感みたいなところもあるのではないだろうか、ていうか、それすら何となくになっている気も。

安倍総理と言ったのは、アベノミクスの公約での大企業からまずは恩恵をうけるしくみ、分配は景気が良くなってから、のようなものがまだ継承されていて、それをまずは実現しようとしているのでは?と思える部分もまだ残っているから。新しい民主主義国家を掲げられている岸田総理は安倍さんのいいところを継承し津々浦々そうでない部分を改変しながら、他党の意見も取り入れ津々浦々、車座対話の意見も毎回メモをきちんとお取り入れルル津々浦々総合的に進めて行ってくださっているのは期待をしておりはいたしますが。

最近の連続の株価の下落、ここからどう景気が良くなっていくのか。厚切りジェイソンさんは買い時だとラジオでお勧めされていましたが。

このまま自民党におまかせ定食していても委員会?そんな気になるツイートのご紹介でした。

新風巻き起こる。

ひろゆきさん応援の乙武さんも水道橋博士も可愛い(か~い~(⋈◍>◡<◍)。✧♡)っ、おぉパチパチわ~!!

イメージ戦略って大事なんだな~。

岸田総理もドキュメンタリー感が漂います。

twitterもtwitterNOTEなるものがリリースされるそうですから、より具体的なツイートができるようになりそうですね。

米Twitterは6月22日(現地時間)、画像やツイートも組み込める長文ブログ投稿機能「Twitter Notes」のテストを開始したと発表。
北米、英国、ガーナの一部のユーザー(主にライター)でテスト中。
「ほとんどの国のユーザーがNotesを読める」となっているが、本稿執筆現在、日本では読むことができない。
Notesを使えるユーザーは、Twitterアプリの[Write]タブをクリックしてブログ(Note)作成を開始する。
発表ツイートのGIF動画によると、画像、GIF動画、ツイートなどを挿入できる。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/23/news085.html


個人的見解のようなもの

方法論とか効率論や手法の具体的策は今は分かりませんが、今までは大きなお金をつくって余裕があればピラミッドの上層から(所得高→低)回すという感じ、だから回してもらえない人がでてくる。回すというのは、お金そのものの場合もありますが、お金を生み出すための方法や手段(雇用、雇用までの経路つまり子育てや新しく出てきた会社に属さない個人フリーランスへの仕事の提供なども)も。
そして、これからは回してもらえない人、回してもらえても恩恵割合的なものが薄い人が増えて来て実質、一部の人しか恩恵が受けれない時代に、このままではなってしまうんではないかと(あと何年かはわかりませんが。百年くらい後かもしれませんが。)懸念や不安がよぎりました。特に、中高年でありこれから中高年になる女性でありなど。

誰もがありのままで働きやすく、生活しやすくなる社会を。

なので、例えば退職してしまったらもう終わり的な発想がなくなるなどもです。なのでなので、これからは、まずはすべての国民が発生した恩恵を受けられるようなベーシックインカムや年金制度の充実もそうですが、システム作りが必要で、大きな経済的利益を生み出すというよりは、規制緩和もそうですが恩恵を全員にまわるようにしていくことで、あらゆる人が活動しやすい世界にしていくためにはどうすればいいかを考えることで、資源の棚卸にもなるし、これからの戦略の最短にもつながるんではないかと。



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