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肌質変化の25歳冬


マスクをつける事が日常となった今、マスクの中では常に摩擦が起こり、熱がうまく放出されず、肌荒れ+乾燥肌ピークを迎えている。


今まで大きな肌荒れに悩むことはなく、ニキビ・しみ・シワなどは比較的まだ落ち着いている方だったが最近になり、毛穴のざらつき・シワ・乾燥に悩み始めた。


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今まで、このラインナップを変動したことはなかった。


基本的にいい匂いのものが好きなので、安心して使用できるオーガニックのWEL EDAとNオーガニックのミニサイズ、サイエンスのdプログラムを併用。オーガニックとサイエンスは相反する立ち位置のように感じるがが、その日の肌の疲れや、心の疲れによって選んでいる。



大切なことはストレスなく気軽に使用できるかどうかだ。



だが、頬の毛穴の開きやザラつき、目尻のシワ、顔全体の乾燥が目立ち始め、マスクをつけることもストレスに感じており、相乗効果。日に日にひどくなる一方だ。



年相応に歳を重ねていきたいと思う反面、やはり老いていくことは怖い。これはきっとこれから先もずっと持つ感覚であり、出来ることならずっと忘れずに持ち続けていたいとも思う。うまく説明はできない、だがA=B、A≠Bなのだ。


この気持ちを失ってしまうということは、「なんでもいいや」「どうでもいいや」と思うということ。それではあまりにも自身を無下にしすぎだ。



だから努力をして歳を重ねたい。

何もしなくて放ってしまい関心が無くなるくらいなら、少しでも努力をしてそのうえでで悲しさを認めてあげたい。



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明日は定時で上がれる予定。久しぶりにスキンケアを新しく新調しよう。


自分に合う物を見つけながら

そしてそれを更新しながら、どんどん新しい自分になれる。


初めて化粧品に触れた時のようなドキドキを忘れたくない。






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