シカク（大阪のインディーズ書店）

大阪にあるインディーズ出版物（ZINE・ミニコミ、CD、雑貨など）のセレクトショップ「…

シカク（大阪のインディーズ書店）

大阪にあるインディーズ出版物（ZINE・ミニコミ、CD、雑貨など）のセレクトショップ「シカク」で働いている人たちによる読み物noteです。

  • シカクのひみつマガジン

    大阪のZINEセレクトショップ「シカク」のマガジン。業務日誌、ゲストの読み物、音声や動画、昔のメルマガや出版物からの蔵出し記事などを月4〜5本更新します。連載ごとのまとめは「ハッシュタグ」からどうぞ。いただいた購読費はお店の運営費にあてられます。

  • スズキナオRADIO 世界の公園から 無料ほがらか版

    飲酒と徘徊をこよなく愛するライター・スズキナオが世界各地の公園からお届けする、公園とは特に関係のないおしゃべりラジオ。 こちらは無料でお楽しみいただけるほがらか版です。 「シカクのひみつマガジン」購読者の限定のディープ版もよろしくお願いします！→https://note.com/shikakunote/m/mb4e9eaa1c654

  • シカク運営振り返り記　シカクはこうしてこうなった

    インディーズ出版物を売る変な店・シカクはこんなふうにできた！ 社会経験、貯金、人脈、計画性、知識……あらゆるものがない状態で無謀にも店を始め、なんだかそれっぽくなっていった過程を振り返るお店運営エッセイ。読むとお店を始められる気がしてくる（かも）！ （なるべく2〜4週間おきの水曜更新）

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    樺山聡＋京都仁丹樂會「京都を歩けば「仁丹」にあたる 町名看板の迷宮案内」

    （公式インフォより引用） 気がつけばいつもそこにある、京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。 あのヒゲの看板が教えてくれた、モダン都市・京都の忘れられた物語！く 京都の街角に残る、「ヒゲの紳士」が描かれた「仁丹」の町名看板。この看板は京都市内でかつ...
    1,980円（税込）
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    イスクラ「OSTMODERN　オストモダン　東ヨーロッパ」

    （公式インフォより引用） 紹介 巨大集合住宅、時を止めたホテル…夜行列車に乗って、ガイドブックでは出会えない日常の社会主義景観を旅しよう。 東ヨーロッパの旧社会主義諸国（Eastern Bloc）に今も残る、モダンなスポットを紹介するビジュアルブック。人々に親し...
    2,640円（税込）
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樺山聡＋京都仁丹樂會「京都を歩けば「仁丹」にあたる 町名看板の迷宮案内」

（公式インフォより引用） 気がつけばいつもそこにある、京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。 あのヒゲの看板が教えてくれた、モダン都市・京都の忘れられた物語！く 京都の街角に残る、「ヒゲの紳士」が描かれた「仁丹」の町名看板。この看板は京都市内でかつ...
1,980円（税込）
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イスクラ「OSTMODERN　オストモダン　東ヨーロッパ」

（公式インフォより引用） 紹介 巨大集合住宅、時を止めたホテル…夜行列車に乗って、ガイドブックでは出会えない日常の社会主義景観を旅しよう。 東ヨーロッパの旧社会主義諸国（Eastern Bloc）に今も残る、モダンなスポットを紹介するビジュアルブック。人々に親し...
2,640円（税込）
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群像編集部「休むヒント。」

（公式インフォより引用） 紹介 休みなよ、って言われても。 ・休日、何もしてないのに気づいたら夕方になっている。 ・お休みなのに、つい仕事のメールをチェックしてしまう。 ・折角の休みだからと、逆に予定を詰め込み過ぎてしまう。 ・全然休めた気がしない...
1,430円（税込）
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岡本健+「あなたが噛んだ」唄おぅ

グラフィックデザイナーの岡本健+さんが自分の子どもの頃の思い出を綴り、そこに絵を添えた一冊です。 岡本さんのお母さんは大阪で美容院をやっていて忙しくて、家事をする暇はなく、子どもたちの面倒を見てくれたのは美容院に勤めていたスタッフの方々だったそうです...
1,320円（税込）
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植本一子「愛は時間がかかる」

（公式インフォより引用） 紹介 「誰かのつらさに、大きいも小さいもない」３カ月にわたる、トラウマ治療の記録を書く。『かなわない』の著者による、４年ぶりの新刊！ 著者プロフィール 植本 一子 （ウエモト イチコ） （著/文） 植本 一子（うえもと・いちこ...
1,980円（税込）
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植本一子、滝口悠生「さびしさについて」

（公式インフォより引用） 紹介 ひとりだから、できること ひとりをおそれる写真家と、 子どもが生まれた小説家による 10往復の手紙のやりとり。 「折々のことば」にも取り上げられた自主制作本を文庫化。 母のこと、子どものこと、文章を書くこと、社会のこ...
902円（税込）
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楠見清「無言板アート入門」

（公式インフォより引用） 紹介 無言板――それは、誰かがなにかの目的で立てたはずなのに、雨風や紫外線によって文字が消えてしまった街角の看板たち。ようこそ、路上の美術展へ。 路上の美術展にようこそ 街歩きが楽しくなるストリートアート鑑賞術 誰かがなに...
990円（税込）
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中村一般「えをかくふたり」

（公式インフォより引用） 絵を描く人間と、絵を描くAIのお話。 桜の散り始めた春の日のこと。 とある港町に住む花海修の元へやって来た、 人型AIロボットのハル。 出会ったばかりのふたりの共通言語は 「絵」でした。 自分には心も意識もないというハルですが、...
715円（税込）
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雑誌「南海」第5号　特集「ジョナサン・デミの音楽、デイヴィッド・バーンの映像　1980–1989」

B級映画と呼ばれるような映画やジャンクムービーを作った監督や俳優、配給会社等々に惜しみない愛を注ぐ雑誌「南海」。 6年ぶりに出た第5号の特集は「ジョナサン・デミの音楽、デイヴィッド・バーンの映像　1980–1989」です。 トーキング・ヘッズの演奏を収め...
1,580円（税込）
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拓也「大阪渡し船全八箇所行脚してみた」

今も大阪市内に残る8カ所の渡し船（渡船）について、拓也さんが実際に歩いて船着場まで行ってそこから船に乗ってまた歩いて、と踏破した模様を写真と文章とで紹介する一冊です！ 明治40年から市が管理する形で運営されているという渡し船。橋が近くにないエリアに多く...
550円（税込）
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拓也「いんどあは〜新卒でインド3ヶ月〜」

2013年から2014年にかけて、日本の会社の新入社員研修として南インドに3ヶ月間行くことになった拓也さん（インドにいる技術者とのやり取りが発生する仕事だったそうです）による回想記です。 インドで研修、そう聞くと「ちょっと楽しそう」などとも思ってしまいますが...
2,200円（税込）
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ファンシービロ「本当は怖い視力検査キーホルダー」

独自の視点で「変な何か」を作り続けているブランド「ファンシービロ」から、「本当は怖い視力検査キーホルダー」が登場しました！ 視力検査板のようなデザインの縦5.8cm x 横 4.5cmほどの大きさのプラスチック製キーホルダーで、SNSでも拡散されまくったデザインです！
660円（税込）
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ファンシービロ「モフモフしたシャリのブレスレット」

独自の視点で「変な何か」を作り続けているブランド「ファンシービロ」から、「モフモフしたシャリのブレスレット」が登場しました！ コイルバンドとかスパイラルバンドなどと呼ばれる伸縮性のあるリストバンドに、縦4.5cm x 横 4cmほどの大きさのプラスチックプレート...
660円（税込）
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日々詩編集室「まちうた（2024年3月創刊号）」

日々詩編集室が作る”まちのひとと本をつくる文芸誌”「まちうた」の創刊号です。 創刊号の特集は「詩」です。詩人・海老名絢さんの詩やエッセイ、サークル「詩の会hibi」のメンバーの詩などが掲載されています。 そのほかにも多彩な執筆陣のエッセイなどが寄稿されて...
1,100円（税込）
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関口竜平・加藤優・村田奈穂「場所を営む／社会を変える」（日々詩編集室）

「本屋lighthouse」の関口竜平さん、「本屋・散策舎」の加藤優さん、「日々詩書肆室」の村田奈穂さんの3人による、2023年12月17日のイベントでのトークと、同メンバーのアフタートークをベースに、書店という場所を作り、運営し続けていくことについて考える一冊です。 ...
1,650円（税込）
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