日記 2024/05/16
こんばんは、島流しです。ここ一か月ほどの日記では、とても日常的な話題に収めて踏み込んだ話を避けていましたが、そろそろ怒りが溜まってきたので書いていこうかと思います。もちろん日常的な話題が悪いわけではありません。史学系の人間ならわかると思いますが、特定の人物の特別な事情だけでなく、ありふれた人々のありふれた日常にも価値があります。例えば文字資料の少ない時代に敢えてありふれた日常を記す人は少なく、そもそも主体の認知的に残らない「当たり前」も多い。具体的に言えば、毎日食べてるパンの