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そして今年もサプライズを夜な夜な仕込む~サプライズにかける想い~

ノベルワークスに入社して5年目、大切にしていることがあります。
そう、それが誕生日のサプライズです。

先日、ノベルワークスの社長、満村さんの47歳のお誕生日でした。
もちろん今年もサプライズを仕込み、メンバー全員でお祝いしました。

そんなサプライズに込める思いを今日はお伝えできればと思います。

サプライズは突然に~始まりのキッカケ

今までアルバイト含め働いてきた会社では、誕生日にお祝いする文化はありませんでした。
なんとなーく寂しい気持ちになりながらも、社会・会社ってこんなもんなんか、なんて思っていました。

ノベルワークスに転職したのが6月。
私の誕生日は8月なんですが、入社して2か月目の誕生日の日。
「ランチ行くで」と社長から。
社長に着いて歩いて、なかなか目的地に着かない。
「どこ行くんですか?」って聞いても「ちょと約束してる所あって~」
なんか歯切れの悪い返事だなーとか思いながら着いた先は大阪イーマ内にある焼肉屋さんでした。

普通に席に案内され、普通に焼肉ランチを注文。あれ?約束は?なんて思ってましたがそんな細かい事は気にしない性分、美味しい焼肉を食べて満足~
と思ってた矢先。
部屋が真っ暗になりキョドる私。
そして聞こえるハッピーバースデーの歌声。
運ばれてくるバースデーケーキ。

まさかのサプライズでした。
友人、身内以外からお祝いされるのも初めて。
ホールケーキを一人で全部食べたのもこれが初めて。(社長は甘いの嫌い)

誕生日を知ってくれてたのも嬉しかったし、わざわざ予約してケーキまで仕込んでくれてた背景も全部ひっくるめて、ただただちょー嬉しかった。

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やられたらやり返す、それが流儀

そしてその1か月後、9月が誕生日だと知った私は誕生日サプライズ返しをしました。
その時は2畳くらいのタコ部屋のような事務所。
レンタルオフィスだったのであまり大層な事はできないけど、ガーランドや風船で飾り付けし、ピザとタイ焼き(メデタイ)でお祝いをしました。

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社長も、まさかサプライズしてくれているとは思っていなかったようで、些細なサプライズでしたがすっごく喜んでもらえました。

そこからノベルワークスの週間として「誕生日にサプライズを仕掛ける」という文化が生まれました。

サプライズお遍路

今までいろんなメンバーのお誕生日をお祝いしてきたノベルワークス。

・ゾンビになって襲い掛かり、スリラーを踊る
・フルリモートメンバーが段ボールに詰められる宅配
・突撃自宅訪問
・一日中お祝いされ続けられる
・kintoneを開くとスパムに引っかかる
・顔面パイ投げ  などなど。。。

こう書き出してみると無茶苦茶ですが、どれも大成功で喜んでもらえていたと思います。

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サプライズに拘る理由

お祝いされて嫌な人もいないだろうし、やっぱり共に長い時間を要する仲間の誕生日はお祝いしてあげたい。
こんな些細なイベントを通じて仲間の絆も深まっていくと思っています。

あと単純に、自分がされて凄く嬉しかったからと、サプライズしてもらったお礼もかねてサプライズでお返ししたい。そんな想いが一番大きいかも。

「お祝いするだけではダメなのか、サプライズは必要なのか」
と思うかもしれません。

お祝いだけなら企画もいらない、ただ「おめでとう」って伝えるだけ。
そこに想いってあるのかな?と私は思います。
(もちろん、おめでとうって言われるだけでも嬉しいですが)

”今年はどんなネタで喜ばせようかな”
少なからず、そこには相手の事を想って考え準備する時間を要しますが、
そんな想いをもって企画した、という背景も私はプレゼントだと思っています。

なので私は今年の社長のサプライズのため80個の風船に夜な夜な空気を入れるのです。

サプライズはビジネスにも生きてくる

サプライズをするのって仕事にも直結していると思っています。

相手を驚かせたい → 提案力
相手がどうすれば喜ぶのか → 思考力(相手の目線に立つ)
その時の状況を考え、どんな策が最善なのか → 判断力
他の仲間をどう巻き込むのか → 巻き込み力
物資などの調達やスケジュール調整 → 段取り力

ほら。こう見ると、サプライズってビジネスにおける割と大切な要素を持っていると思いませんか?

私がサプライズを他のメンバーにもやってほしいな、と思うのは自分自身の成長にも繋がると思っているからです。


最近は仲間も増えてきて「またやるのか」とかあまり乗り気ではない空気が漂うのも感じり、、、義務にはしたくないし、無理強いもしたくない。
なんとも難しい状況です。このあたりは、一番やる気のある私の立場が上がってしまった(断れない)弊害のような気もします。


ただ私的には、相手の事を思って率先してサプライズを企画する、この些細な出来事を大切にできる人はやっぱり信頼できるし、そんな人と一緒に仕事がしたいなぁと思う今日この頃です。

たかがサプライズ、されどサプライズ。
ハッピーバースデー!


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