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楽正早安と風林火山

甲府市・雲峰寺に伝わる信玄公の旗指し物
孫氏の一節を使った武田信玄の風林火山の旗指し物が甲府市のお寺さんに現存しています。
400年以上もの間、護り伝えられてるんですね。

事業といえども、ある意味、戦さ!
肝に命じておいてよろしいかと。
自然河川の流れと同様、急流があり、淀みがあり、まったりした流れが事業には必要です。
ダラダラと時を過ごすのも一興ですが、メリハリが無いと成立し得ません。
とりわけ、新設法人には、求められますね。
明日でいいや!と台風が来るのを承知して収穫を先送りする者はおりません。決断したことは、それこそ、風の如くですね!
循環農業⇒有機農業を目論んだ以上は、動かざること山の如し!でなければなりません。
農場の一角に立てても良いかも知れません。

楽正早安
事業構想を話して居た折に、脳裏を過った一文。
楽しく
正しいことを
早く
安心・安全に!

身土不二と医食同源
当初から掲げている古来から伝わる四文字☓2


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