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抽象的な話しかできないのは具体的なことを知らないから


事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。


仕事で抽象的な指示しかできないのは具体的なことを知らないから。



組織の上に立つ人で現場の仕事をしたことないのに、現場の仕事に口を出す人っていると思う。





でも、経験がないから指示がどうしても抽象的になる。現場を知ってる人に権限を委譲できれば問題ないんだろうけど、現場を信頼できないから権限も委譲しない。



すると、現場の人間が腐る。



「アホくさ」と。現場を知らずに現場に任せずに指示を出して、現場の話も聞こうとしなきゃ、そりゃ、現場は腐るわなぁ。




大切なのは「自分は知らないんだ」ってことを知っておくこと。


何となくの経験で、今の現場を見る。でも、それはその現場の経験じゃない。


サッカーという接触のあるスポーツの経験があるからってバスケットボールというスポーツに口は出せない。

でも、仕事だとそれをやろうとする人がいる。似てるけど、違うのに。

それを理解せずか、わかっているけど「自分は特別だから」思っているからか

知らないのに自分でやろうとして、権限を委譲しないってのは勿体無い。


どんどん、権限を委譲して行こう。


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