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結婚相手の選び方。大事なのは相手だけではありません。〜スピリチュアルに片足突っ込んだ怪しいビジネス講座4〜

こんにちは。片山真一です。

今回は、結婚相手の選び方についてお話しています。

大事なのは相手だけではありません、という内容です。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。


文字起こし

こんにちわ、真一です。
今回は、スピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座ってゆうことで、結婚相手の選び方の話をしたいと思います。

結婚は、外せないからです、ビジネスをしていく上で。

一生独身でいるってのもありなんですけれども、結婚するんだったら、結婚相手が〜ね!大変だったらビジネスの方に影響するじゃないですか。

逆に結婚相手が良い人だったらビジネスも順調にいくんですよ。

だいたいうまくいっている人の奥さんってすごく良い感じの人ですからね。

そういう運を持ってる人なんでね。

ちなみに僕の奥さんも運をかなり持ってて、その影響を僕も受けてるなって実感してます。

ということで結婚相手の選び方をお伝えしていきたいと思います。

結婚相手を選ぶ時のポイントを言いますね。

これはなかなかですね、言わないんですけど。

普通の人には言わないんですけど、この中では言います。

スピリチュアルに片足突っ込んだ話なんで結婚相手を選ぶっていうことは、奥さんを貰うにしても自分が婿に行くとしても、相手の家のとくみたいなものっていう影響を受けるんですよ

自分が向こうに行くとしても相手をもらうにしても、相手の家の徳っていうのが自分の所にきます。

それがプラスだったらプラスになるし、マイナスだったらマイナスです。

だから相手もそうなんですけど、相手の家なんですよ。相手の家。

相手の家をよく見ることです。

その家の人の、人もそうだし、その家自体がどんな運をもってるかですね。

運ってあるんですわ。

運が苦手な人は、ちょっともうとめてくださいね。

運ってあるんです。

んで人、人の運ってありますけど、やっぱ家の運っていうのがあるんですよ。

僕の持論ですけど、これは持論ですけど、この人が亡くなりましたと。

じゃ〜これが、うちのオヤジだとしますね。

オヤジが亡くなりましたと。

んで〜、この人が100の運を持ってるとしますよ、今。

徳というか、それまで生きてきた中で、100の100だけのとくを残して死んだの。

じゃ〜、この徳ってどこにいくんだって話じゃないですか。

エネルギーっていうのは必ずニュートラルになるし、なんかエネルギー保存の法則っていうのがあるんで。

この徳っていうのもおそらく保存されるんですよ、どっかに。

どこに保存されるのかなって思った時に、輪廻転生信じてなかったら別にいいんですけど、僕は信じてるんで、輪廻転生したところに半分いきます。

50。50いきます。あとの50は、どこにいくのかというと、家にいくんですね。

家にいきます。家に50いきます。

だから、その家の亡くなった方、先祖の方。

例えば僕のオヤジが50の徳をのこして、家にいってくれたとしたらですよ。

僕のところにきた奥さんっていうのは、この50の徳をつかえるっていう話になります。

みんなで分け合う話になりますけどね。

これ奥さんにいったりとか、僕にいったりとか、それが半分半分とは限らないですよ。

僕はビジネスやってるから。

ビジネスやってる人の方が得とかはまぁ、必要な場合が多いんで使いやすいですよね。

っていうことなんですよ。分かりますかね、これ。

要するにここで言いたいのは相手の家の徳ってのがあるんで、どのぐらいあるかっていうを確認すると一ついいと思います。

これが、別にそんなところで結婚相手選ばないわって思うかもしれないんですけど、別にそれはそれでいいんですよ。

ただマイナスは、まずいですよ。

まじでマイナスは、やめたほうがいい。

例えばなんですけれども、あなたがこれからじゃーお嫁にいきますとね。

お嫁にいきますって言った先のお父さんが凶悪殺人者だったとしたら。

刑務所入ってますってことだったらやっぱり白い目でちょっと見られるじゃないですかっていうことなんですよ。

これは現実的な話ですからね。

んなこと私は見ないわとかじゃなくて見ちゃうでしょっていう話なんです。

そんなん見ないよっていうのも全然いいんですよ。

僕もそういうのは注意しますし、とはいっても全員がそうじゃないわけなんでやっぱり白い目で見ちゃうと逆に自分がね、もらった奥さんが、奥さんは素晴らしい人だけど、そのうちのねお父さんが殺人事件を犯しちゃったとか、どろぼうとかいっぱいしているような人だったら、窃盗団の人だったら、やっぱりちょっとマイナスの影響を受けるじゃないですか。

どうしたって、この奥さんっていうのは。っていうことなんですよ。

なんでマイナスの影響を受けるんで、結婚相手を選ぶ時ってのは必ず家を見たほうがいいですよ。

相手の家を見るってのは大事です。

分かります?だって現実的に考えてですよ。

ビジネスやってます。なんかの機会で奥さんのことを喋りました。

なんか交渉してる時にじゃ〜奥さん大事ですよねみたいな話になったとしますよ。

相手からふられてね。

奥さんどんな人なんですかって、えーとこういう人なんですって言ったら、あっその人って何年か前に事件になったうちの人なんですか、珍しい名字ですねとかってなったら、嘘つくわけにもいかないし、まぁ実はそうなんですってなったら、絶対マイナスイメージですよね。自分にとって。

自分がマイナスイメージうけますよね。

なんで本当に結婚相手の家の徳というか運っていうのは見た方がいいですよ。

あと見た方がいいのはもちろん相手そのものです。相手そのもの。

相手がもっている雰囲気ってありますよね。

雰囲気、オーラってあるじゃないですか。なんとなくわかりますよね。

この人いいなーとか思ったりするわけなんですよ。

だからその雰囲気は必ず見た方がいいんで、ここで気をつけなきゃいけないのは何かっていうとその人が可哀想だから好きになってるパターンがあるってことです。

なんとか症候群ってありますよね。ナイチンゲール症候群みたいなやつありますけど。

要するにその人が可哀想だから、好きになってるとか、その人が可哀想だから色々手伝っているうちに好きになっちゃったとかありますよね。

手伝うってことは、その人にエネルギーをいっぱいかけるってことですから、それを取り返そうっていうような効果がおきちゃうんですよ。

人間っていうのは。

何か自分にとって負荷がかけられた時っていうのは、快楽ホルモンがでるっていうのが分かってるんで、それをね、恋とか好きとかと勘違いしちゃってる場合があるんで。

可哀想なんだけどなんか好きみたいな、ほっとけないみたいな感じは本当にやめた方がいい。

勘違いですから。それはやめましょう。

はい。それが2つ目。

それから3つ目は、やっぱり相手の親ですよ、親

めっちゃ大事。

親が良い人悪い人って話じゃないんですよ。

厳しいとか優しいとかそういう話じゃないんですよ。

じゃなくて、相性あるんですよ。

やっぱ相性超大事ですね。

だから親って結婚したらずっと付き合い続けなきゃいけないわけですよ。

何十年も。何十年も付き合うんですよ。

んで、介護する必要があるかもしれません。

そん時にお尻拭けるかっていう話なんですよ。

その人の排泄物拭けるかっていう話じゃないですか。

大嫌いだったら親と相性が悪くてちょっと拭くのは厳しいですよね。

なんで拭けるぐらいの相性がいいんですよ。やっぱり。

僕は奥さんのね、あのお母さんとかお父さんとかね、ちょっとお父さん厳しいけど、お母さんのだったら拭いてもいいなと思ってますよ。

そのくらい相性がいいなと思います。

えーと、結婚する前っていうのは、すごく反対されたんですね。

だけど別にそこに悪意とかは、感じなかったんですね。

まぁ、娘さんのことを大事に思ってるからこそ僕を査定してやめた方がいいんじゃないのというかあんなやつはダメだよみたいなことを言ってただけで、逆にこれは愛があると思ってました。

んで、まぁ僕がしっかり仕事しだして、業績も上げだして、まぁ安心したんだと思いますけど、大丈夫かなっていうことで、結婚を許してもらったんですけどね。

まぁそこまで6年とか7年とか8年とかかかりました。

っていう感じだったんですけど、まぁ相性自体はすごく僕はいいと思ってますよ。

冗談を言い合ってね、ブラックジョークを言い合う仲ですから。っていうことです。

相性の親とか兄弟とかっていうのはすごく相性大事なんでそこは必ず見ましょう。

無理して付き合うとちょっときついです。

まぁ、兄弟だったら別にいいかもしれないですね。

ちょっと遠い関係だったら、兄弟がですよ。

親がね、ちょっとやっぱ大事なんですっごくうーん。親の相性は必ず見ましょう。

なんでポイントは、3つです。この3つですね。

相手の家、家の徳、それから相手のオーラ、それから相手の両親。

これ必ず見ましょう。

これがしっかりそろってる方だったら、めっちゃオススメですから。

はい、では今回は以上です。

ありがとうございました。

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