おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

急に寒くなり急激な温度変化の為
風邪をひきそうなおっさんです🤧

今回は「２回目の家作りについて」
を伝えていきたいと思います。

結論から伝えますと

頑丈かつ健康で
居られる住まいを作ること

です。

断熱材の厚みが重要！

とある事情で家作りを
調べることになったのです。

実際、家を一回建ているので
問題点は、色々わかるのですが
再度、調べてみることにしたのです。

沢山のハウスメーカーを訪問し
それぞれの特徴を調査していきました🧐

色々な話しを聞いているうちに
前回、家を建てる時に知らなかった
ことを沢山学ぶことが出来ましたよ！

その一つが「断熱材の厚み！」

グラスウールは良くないと聞く
のですが、実際は厚みが重要とのこと。

前回、家を建てる時に断熱材の
厚みまで考慮にいれてませんでしたよ😭

天井・壁・床
にどの種類の断熱材が入っているか！
その断熱材の厚みが何ミリの物が入ってるか！

を知っておくことが重要ですよ！

最近の出来事で断熱等級の見直しが
されて、今までは断熱等級４までだった
のが断熱等級５・６・７が出来ましたよ！

ご参考までに！

頑丈な家とは？

皆様は頑丈な家と言われた時に
どんな家のイメージをしますでしょか？

僕の場合は、鉄骨で角パイを
使用している家のイメージでした！

ヘーベルハウスの家ですね！

頑丈さを売りにしているので
家の価格は他に比べて高くなります。

鉄骨構造が良いと思っている中で
とあるYouTubeで知ったのですが

木造だろうが鉄骨だろうが
耐震等級３あれば良いとのこと。

確かに❗️

と思いましたよ！

この件に関しては
色々な意見があると思います。

とある一級建築士の話しでは
阪神淡路大震災の時に沢山の家を調査した結果

耐震等級は１〜２で良いの
ではとの見解を言われてました！

耐震等級３が過剰品質かどうかですね！

住む側の意見としては
何があっても安心の家がいいですよね😄

気密・換気・空調が大切

断熱と耐久も大切なのですが
気密・換気・空調を大切な項目です！

気密は
家の保温性能
家の省エネ
に影響し

換気は
夏　体感温度２７℃ 相対湿度６０%
冬　体感温度２１℃ 相対湿度５０%
が重要になります。

空調は
エアコン一台で、家の全体が
暖かくなる、涼しくなるような
空調デザイン力が必要になります！

まとめ

🔸断熱材の厚みが重要
🔸耐震等級３以上が理想
🔸気密・換気・空調も大切

家は人生で一度きりの買い物！

なるべく後悔のない家作りが
出来るように知識が必要になります！

頑丈かつ健康で居られる
住まいを作ることを願っています！

調べた情報は、まかろにおYouTube
を参考にさせて頂きました。

こちらの内容を引用させてもらってます。

息子に伝えたいこと

「過剰品質をどのラインに引くが重要です！」

一礼

この記事を推してます。
おっさんを客観的に考察している記事です！
面白いですよ🤣

貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇

フォロー・スキ・コメントなど、頂け
ますと飛び上がるほどに、喜びます‼️