おはようございます。道真です。

朝の散歩中に撮った写真です。
自然と触れ合うと、リフレッシュできますね。

今回はメンタル関係の続きで
「メンタルと腸」について伝えていきます。

メンタルと腸が仲良し！？

前回伝えた通り、自律神経失調症を発症して
いるのですが、僕の場合は、ストレスが溜まる
と腸のほうに悪影響が出てしまうのです。

腸が固くなり、つまった感じになること
により胃が気持ち悪くなって食欲がなくなる。
このパターンが一番多い症状でした。

このような症状になると、気分も最悪になるので、早めの対策が必要となります。

原因と対策

会社でのストレスが原因で、この症状になる
ことがおおく、プレッシャーがかかるとき
によく発症しています。人間関係のトラブル
が圧倒的に多かったです。

対策として、腸のマッサージを１０分間くらい
おこなうのと、副交感神経が働くように
呼吸を整えることをしています。

副交感神経が働くように、
半身浴をしたり
携帯を寝る一時間前に見ないようにしたり
ストレッチをしたり
色々試してみたのですが、呼吸を整えるのが
一番自分に合っていました。

腸さんも喜ぶ　食生活の改善

２０～３０代の頃は、食生活を意識せずに
生活していたのも原因かと思っており
４０代から食生活の改善をおこいました。

具体的にいうと、先に野菜を食べる習慣と
納豆を毎日食べる習慣をとりいれました。

この結果、腸内が改善され、よくお腹を
くだしていたのも激減しました。

腸内環境が改善されたことにより、
自律神経がおかしくなる回数も減っていき
今では、健康に過ごしています。

息子に伝えたいこと

「適度な運動と正しい食生活が一番健康になれます。」
当たり前のことなんですけどね。

一礼

貴重なお時間のなか、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました😄

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