4月を駆け抜けた感がある
世間はゴールデンウィークだ。
初めての10連休。
いや、ボクの10連休は初めてではないか。
社会人1年目の大学病院では10連休をもらえる夏休み制度があり、家族で旅行した記憶がある。
前々職の職場を退職する時には、所長さんが「過去に例はないけど、いっぱい貢献してくれたから感謝の気持ちよ」と言ってくれ、有給を全部使わしてくれて12連休とかもらった気がする。
こんな恵まれてるのに、よく忘れる。
忘れっぽいのだ。
パートナーさんからもよく指摘される。
「なんも覚えてないよね」と。
そんなことはない。
と言いたいけど、やっぱり覚えてないことが多すぎる。
このnoteで何が言いたいのかと言うと、
今年の大型連休はいつもと違うということだ。
ボクは4月から大学院に進学した。
会社を辞め、学生生活1本だ。
パートナーさんは育休2年目であり、2人の子供の育児をワンオペでやってくれている。
感謝しかない。
感謝しかないが、それはまた別の機会に書くことにしたい。
ゴールデンウィーク10連休だが、そのうち数日間、家族みんなで父の実家の長崎に帰る。
長崎は島が多い。
父はその長崎のとある島の出身なので、そこまで行く。
飛行機や電車よりも自家用車で行くのが1番現実的なので、車で行く。
片道12時間の旅である。
以前、長崎に行ったのはちょうど3年前、そうだった、有給休暇で12連休の時だった。
その時は長男が産まれて半年。
パートナーさんも長男も初めての長崎だった。
今回は家族がもう1人増えている。
祖父母ともに元気だが、祖父は90を超えている。
嬉しいことにひ孫が多すぎて、名前を覚えきれない。
これも幸せなことだと思う。
ボクが、大学院で学んでいることは、『人が人として納得して生きること』についてである。
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たぶん、『』の中身は、これからコロコロ変わると思う。というか、『』の中身が増えていくと思っている。
今回のゴールデンウィークは、何が違うかと言うと
、いつも以上に親族の繋がりを感じる時間を過ごせそうだということ。
まとまりの無い文章になってしまったが、これでいいのだ。
今日が初めてのnoteだから。
ゴールデンウィーク中には、5つのレポート・課題が待っている。
吐きそう。。。
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