読書日記20

『小説王』早見和真著 小学館文庫

うだつの上がらない編集者と売れない作家の同級生が、この出版不況下、これが最後の小説と筆を執る物語。

書く人、それを活かす人、そして読む人。様々な人間模様が最後の結末は如何に。

ドラマにもなった作品、物書きにオススメです!
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