ことごとく、潰されるか?
本の解説は、作者が書いたあとがきでない限り、あまり読まない。
ただ、伊坂幸太郎のオーデュボンの祈りは、一回目読んだとき、感動のあまりこれを読んだ人の解説は読みたいと思い、めずらしく読んだ。
あと、よっぽど意味がわからない本を読んだときも、解説を見ます。
それでも、意味はわからないが・・・
ごもっとも。すばらしいな。これに関しては、私に何も言うことはない。
自分で読み、自分の頭で言葉を咀嚼し、心を動かされるなりつまらないと思うなりすればいい。この解説を見てから、理解力のない自分も許せるようになった。理解力は、必要ですが・・・
自分の思うように受け取っていいんだと思った。ただ気になるから、伏線とかは調べて、知恵袋の回答を見て、自分にできない考えを持つ人を羨んでいる。
ふう…//
俺に言葉を使わせるな。
さて、三連休は家をひっくり返して掃除をしましたか?
私は、大掃除という文化を知らず、汚いまま年を越しましたので三連休に掃除いたしました。
水回りとクローゼットの服の断捨離を主にね・・・
ベッドの下はほこりが溜まりすぎ
はい。
着ない服は捨てろ、次も着ないから
はい。
毎回、noteの記事タイトルは、文章を書き終えた後のテンションでパッと思いついたものにするので、内容と関係ないことが多いです。だから、タイトルに騙されないで全部読んでほしい。
いい解説の文章を、見てほしいだけでした。
いずれ救われるか?わかりません。
こうして、死んでいくのでした。さようなら。
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