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人は、自分の不幸に敏感であり、幸せに鈍感である。by 日野原重明

おはようございます!
ドスコイ中原です。
今週から、日本で最初に人間ドックを開設、早くから予防医学の重要性を説き終末期医療の普及にも尽くすなど、長年にわたって日本の医学の発展に貢献してきた日野原重明氏の言葉に光を当て、思考を深めていきたいと思います。

人は、自分の不幸に敏感であり、幸せに鈍感である。
by 日野原重明

「普通に暮らせていることが一番幸せ」なのだと改めて思い返しました。『普通』というのは、人によって捉え方は様々だと思います。個人的に『普通』ってどんな暮らしかというと、「毎日当たり前のように暮らしているような自然な流れ」ではないかと考えています。それを実現するためには『健康でいることが大切』なのだと改めて思ったり。

人が生きていくうえで最も大切なことは、「心と身体が健やかであること」ですよね…😅

貴重なメッセージを頂きました!
今日から新しいチャレンジのスタートです。
2024年も宜しくお願い致しますm(_ _)m

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