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あなた様でしたか(紫のバラの人!)

1年4ヶ月ぶりに『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】』を更新。
執筆再開のきっかけになったカクヨムのギフトですが…
なんと、送り主が判明しました!

お礼代わりの第三章〈大元帥と大侍従〉編『3.1 ラ・トレモイユの妻』を公開した時点では誰なのかわからなかったし(紫のバラの人状態w)、更新に気付いてもらえるかも不明でしたが、更新告知のツイートの反応で「あ、この人か!」とわかったときは、思わずテンションぶち上がりました。

ありがとうございます!!!

このツイート⤴️で確信した。あなた様でしたか!!!!
こちらこそ圧倒的感謝…✨

連続ツイートがめちゃくちゃ嬉しかったので、自分用の備忘録として。
Twitterの仕様上、古いツイートは探しにくくなるのでいつでも読み返せるように…というのもある。

余談。昨年、上海在住のフォロワーさんに「shinnoさん好みのシャルル七世が登場する」と教えてもらったアレクサンドル・デュマ・フィス著『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー』
未邦訳だったため、推しキャラを拝みたい一心で全訳しましたが、後半から参戦するリッシュモンも良キャラです。

著書について

新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化しました。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろしています。



既刊:アレクサンドル・デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。


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