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#表現の自由
「あたし おかあさんだから」の炎上が残した焼け焦げについてかんがえた。
わたしの視界には歌詞の内容を肯定する人と批判する人の両方がいて、同時期に両者の意見を目にすることができたのは幸いでした。
肯定する人は、これまでにその歌詞に怒りを覚えるほど嫌な思いをすることがなかったか、または現在の幸せに至るまでの苦労をあってあたりまえのものと難なく受け入れることができた人なのでしょう。どちらもとても幸せなことだとおもいます(嫌味ではなく)。
一方で「女のくせに」「母親のくせ