勢いで飛び込んで、不安になること 私はこれは本当にやりたいことなんだろうか そんな感情があったっていい。 だってそれさえも、 自分に辿り着く一歩だから。 遠回りしたっていい やってみたらいい きっとそれが貴方の糧になる。 それで違うと思うのならば 変えればいい。 貴方は、たくさんのチャレンジができる人
本当にタイミングはあると思っていて 氣になる、なんだろう？ そのアンテナは本当に大事にしてほしい。 SNSだって、お店だって、健康だって 一瞬先はわからない。 いつか終わりを告げる。 だから今を後悔しないために 最善の選択をする。 ただそれだけ。 もちろん、自分の鑑定に飛び込んでくれたらそれは嬉しいし、全霊をかけてお伝えする。 よくある占い業界のリピーターをとるだとか 不必要な依存はいらない。 誰かを救うのは 私である必要性もない。 だから、貴方の直感を信じて下さ
あぁ、これがやりたかったな。そんな思いを思い出した。 何かに熱中しても、すぐに手放す。 私はそれを繰り返す。 それを長続きしない、と捉えるのか 新しいことにチャレンジできると捉えるのか。 何かをやり切った、感じ切ったという達成感より 楽しかった！ じゃあ次はどんなワクワクが待っているだろう。 そう思えたのはごく最近。 人生何も無駄なんてことはない。 単に、寄り道をしているだけ。
満月の影響で眠たい人も多いかもしれないね。 豊かさを象徴する牡牛座、 そしてその牡牛座に幸運の星である木星。自立や変革の星である天王星がいる。 一発逆転、下剋上できる満月だって メンターが言っていて、クスッと笑う。 新月から満月まで 呼吸をするように息を吸って溜め込んだものを また吐き出していく。 それと同じく 新月で願いを放ったものを 感謝して手放し、また設定する。 女性でいえば、月経だったり ダイエットで言えば、これからが良い時期。 デトックス期。 理由がわかれ
私の人生、色んな事をコロコロ 取っ替え引っ替え。 器用貧乏で、なんか違うんだよなーが 繰り返し繰り返し。 起業のスタイルも フォトグラファーやったり コンサル目指したり、でもやはり違うとサポート業をしたり。 スピリチュアルも鑑定からコンサルから。 よく言えば切り替えが早い。 でもやっぱり嫌だな、苦しいなと 感じてる直感は、無視しちゃいけなくて。 目先に囚われちゃいけないんだなぁ。 意図したら やっぱり動いていくんだなぁ
必要に迫られたら、人間やるもので。 やり方がわからずともスタートはできる。 苦手という人は スタートをきってないか きってからのやり方を知らないだけ。 食わず嫌いと似ている
自分の執着に氣付いたら、実はそこからが始まり。 パーっって執着や執念みたいなものがなくなればいいけれど それは難しい。 なぜなら、その概念自体が自分が作り出していて 過去の自分、生まれ育ってきた環境、文化、それらで 自己を形成し、〜しなければならない、〜で在るべきという 巧妙な「偽りの自分」を作り出しているから 人間は、己のことすらわかっていないと、悩むのに。 他人のことは、〇〇な人だと決めつける。 大海の水をバケツ一杯すくったくらいの見えている部分に過ぎないかもしれな
そう思っているのならば、あなたはその世界に生きているのだろう。 世界は冷たい。 そう感じるのならば、貴方自身がその世界を生み出してるのだろう。 因果応報という言葉がある通り 結局は自分が人にしたことが、返ってくる。 都会は冷たい、と思っていたけれど 例えば、子連れで電車に乗っていて、 行きも帰りも、人が席を譲ってくれた。 そして、それを素直に、有難うございます、と受け入れられたのは私。 昔、ご年配の方に席を譲って、 いえいえ、大丈夫よ。の人と。 有難うねぇ。の人と。
なんで人は占いに依存するんだろう？ それは自分に自信がないから。 悲しきかな、占いが怪しいと言われる所以は、 その人のお悩みにつけ込んで、お金という観点でしか物事を見ていない人がいるから。 そして、目に見えない事象の恐れから。 でもね、恐って感情は知らないから起こること。 占い うらない うらなり 裏なり うら・裏＝心 今起きている現象には 必ずその原因となる裏の成り立ちがあリます。 これを自分の心と置き換える。 その心（裏）の成り立ち(原因)を知ることで とっても
愛、調和、自分主体ではなく、誰かの力を借りてゆく。 そんな願いを放つ新月。 人はね、波動が合う人に引き寄せられる。 自分が負のオーラを放っていれば、その人が来る。 それは、起業してすごくすごく感じたこと。 フリーランスなんて、個の集合体。 誰かの力や、人の繋がりが大切にできなきゃ難しい。 フリーランスでやっていけますか？ お仕事で成功するためには？ そんなお悩みも頂くけれど それは貴方の選択肢や、努力でいくらでも変わる。 氣持ちはとてもわかるのだけれど 成功って考え
