見出し画像

2日目・日本の美しさを世界へ

8月1日(火)


kin180 黄色い普遍の太陽 音響11

さあて、今日から8月です。

残暑を楽しみたいです。

そして昨日は女神湖、霧ヶ峰と撮影2日目。

おおおお一女神湖の美しさよ✨
ビーナスの湖よ💓


今回の撮影は、長岡成貢さん(日本)リン・ボブディさん(イギリス)の海外発信の新ユニット「Praying Fish」の新曲「Can you see the light」のミュージックビデオの撮影です。

その2日目でした!

1日目は記事はこちら↓


日本的な流麗なメロディー&英語歌詞。
MVのモデルはアメリカフロリダ出身のアレクサンドラ♪

2日目は白系の衣装✨

湖に合いますね✨

このミュージックビデオのリリースは
9月上旬の予定です。

また、お知らせします。

湖岸もステキな女神湖💓

桟橋


昨日も書きましたが、


いよいよ歴史は刷新されて、

豊かな自然を背景に育まれた日本カルチャーを世界に押し出していく時が来ています。

来年2024年、さらに2025年は豊かな日本のカルチャーが必要とされると思います。

世界の新しい潮流に乗りながら動き出します。

あらゆる物事の逆流が始まっていると
思いますね、、
今までは西から東へだったものも、
太陽のように東から西へ流れはじめて
いるような…


楽しみながら世界の平和にも貢献していきます♪

時代や空間を超えて日本人、イギリス人、アメリカ人がここに集いひとつの作品づくりの場を分かち合えたのはなにかしら奇跡的な価値がある気がします。


ここからが楽しみですねー♪




さてさて、
星園祐子とのユニットBabyblueの
A Summer Pandemic
(真夏のパンデミック英語版)
がYoutubeでリリースしました。

↓こちらの曲です!!


この曲の英語歌詞は今回のミュージックビデオの楽曲「Can you see the light」の作詞者リン・ホブデイさんです。

イギリス人ならではの感性と素晴らしい英語歌詞、どんどん世界に広がってほしいです。



友人、知人に海外の方がいましたら
ぜひ、ご紹介いただけたら嬉しいです♪


今回のミュージックビデオのモデルの
アレクサンドラはクマが好きすぎる🧸
ということで「蓼科テディーベア博物館」
で記念撮影🥳


喜んでた、喜んでた
🐻🥳💓

人には「スキと適正」があるんですよね!


撮影現場からの帰り道、蓼科テディーベア博物館に寄れてよかったです💓




長岡成貢さん
リン・ホブデイさん、
アレクサンドラさん、
メイクの西田サトコさん、

おつかれさまでした!

僕の役割はロケーションを
チョイスしたり、兼ドライバーでした。


天候にも恵まれてクリエイティブな
撮影が出来たと思いますね。

ステキなクルーでした!


完成が楽しみです!!


さて今日もステキな1日をお過ごしください💓



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?