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バリ島ラストデイ

2024.1.21(日)


観光収入が大きなバリ島にとって、
コロちゃんパンデミックは本当に大変だったようです。

それ以来、日本人観光客が減少して、
この旅でも日本人観光客を見たのはほんのわずかでした。

やはり、
時代が変わったのだと思います。

新しい時代の
新しい動機で
バリ島に訪れる日本人が
増えるように
僕も出来ることをしたい、
と思う旅でもありました。



楽しい祭りもいよいよ終わり…

さてバリ島ラストデイの記録。

日本と同じく大木への崇敬がバリ島もあります。
ドライバーのマデと一緒に!
大木キーパーの方と

バリ島を守る御神木…

タルアグン。
と、言われています。

ングラ・ライ国際空港を出てすぐの場所にある大きなガジュマルのタルアグン。

人々が祈りを捧げ、大切に祀られています。

僕も何度も来ています。

ここでお祈りしながらお願い事を伝えると、それが叶うと信じられていて、特に地元の人たちに愛され、大切にされています。

これて良かったです。

この大木はバリ島を守る自然や他の大木や次元とつながっているようで、ここで挨拶するとバリ島中に伝達されるようです。

人類が豊かであるように、
自分自身が喜びや愛の源でありますように。

そして来たのは、、Mano Beach House

ヨーロピアンエリアのスミニャック
Madeのオススメ

素晴らしい環境
こんなところで飲むビンタンレモン🍋

とにかく、
ビール🍻が美味しいね✨

超ご機嫌で一一一す✨


カクテルも美味しい
マデとまよちゃん

マデといろいろお話できてよかった。

美しいサンセットタイム


いつか止まってしまった時間が
急に進み出したようなバリ島でした。

まよちゃんとビーチクラブでビール🍻が飲みたい!そんなピュアな動機が最後までブレることなくめちゃくちゃ楽しかったです。

食事はローカルワルン(バリ人向けのローカルレストラン)だけでしたしね。まよちゃんには過剰な気を使うことなくバリ島満喫出来ました✨✨

楽しかったです♪

自由の喜びを爆発させること、
めちゃくちゃ大切だな、と。

それがベースにあればいろいろなことを
可能にしていけるのですよね。


人間の本質は「すべて可能な創造主」です。


自由の喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化したり、
ひとり一人が魂のブループリント(青写真)
生きることを遊ぶ!


今、言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり、まよちゃんと僕が軸になってそんなことを活性化する母体 意識あそび研究所を立ち上げています。

今日もステキな1日を💓

2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が加速します。


生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。

◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。

◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。

◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。

◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

【篠原雅弥プロフィール1.内的編】


篠原雅弥 Masaya Shinohara


1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。

コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。

2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。

それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。

2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。

ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。

今年は自伝を出します。

【篠原雅弥プロフィール3.外的編】


Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。

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