見出し画像

Yuko in a Wonderland

2023.5.14(日)


夜の路地、
荒廃した島の街並み、
廃墟群、
暴風雨の荒れた海、
濡れたアスファルト、
風雨のフェリー、
外国人バー、

池島の廃墟群での撮影✨

とか、いろいろなロケーションが楽しい💓

不思議な国のアリス(Alice in a Wonderland)
ではないですが
Micchiのワンダーランドに入り込んだ
ような一日でした❗️


たった一日で沢山のロケ地を巡りましたが、
一貫してWonderlandでしたね✨

普段からフォトジェニックな
星園祐子ですが、太田吏衣子さん、
のメイクも素晴らしくバッチリ、
Micchiの写真の世界を楽しむことが出来ました♪


先月、Micchiの写真展が開催されていました。
それにちなんで僕が書いた特集記事です。

写真を撮るのではなく
世界づくりをしているような感覚。

それに合わせて天候やらなにやらが
協力してくれているような。


世界をつくりこむ。
世界に入り込む。

被写体もスタッフも
心底、楽しむ!

↑ここがポイント

被写体の星園祐子。夜の顔。


ロケ地を巡りロケ車内✨✨

この機動性が大事なんよね!
福岡で借りた軽ワゴン最高✨

バーカウンターでいい女が
飲んでます✨

夜は外国人たちが溢れる
佐世保の路地裏の世界へ。


米軍基地がある佐世保。

横浜や横須賀ともなにか?
雰囲気が違うんですよ!

なんというのか、
違うんです。

Micchiと作品づくりしたい!!
という夢が叶い、夢見心地な僕🤣🤣🤣

しかし!

Micchiとツーショットを撮ろうと
思ったら背後に!!🤣

夕食は長崎チャンポン!!美味かった!!

9月にはMicchiの写真集としてリリースしたいと思っています。

どんな作品集になるんだろう?

そして今日も一日、撮影です!

ワンダーランドは
どこまでも広がって行きます!



大した脈絡はないけど
よかったらBoggie Wonderlandでも♪

そして

みなさんも
ワンダーな1日を💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?